セイコー、芸術家の力で「時計好き」以外にアピール
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企業とアートは、一歩間違えると、企業がスポンサーのただの社会貢献・CSR活動になります。
一方、「秒針に蓄光塗料を塗って“時の流れ”を可視化」というのは、アートの力を使って、時計に内包されている多面的な価値を開放しており、それだけで新しい価値があると思います。
国内のアーティストが活躍できる点でも、CSRではなく、CSVの域に達していると思います。昨日のニュースにも出ていましたが、セイコーの時計がhttps://newspicks.com/news/1541174?ref=search&keyword=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC&tab=news
スイス勢に肉薄する勢いで人気です。
こうしたコラボ時計も、面白い取り組みです。