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【求人掲載】データ活用による人事戦略で日本の働き方に変革を引き起こす

ビズリーチ | 制作:ビズリーチ
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  • Visional / BizReach Founder & CEO

    2年間の助走期間を経て、会社を思い切って2つの大きな組織といくつかの特命チームに分けました。600名体制の既存事業は新しい経営陣を中心に託し、自分も含めた創業役員は全員、新規サービスや内閣府と推進する地方創生支援事業を立ち上げるチームなどへと配置転換しました。

    既存事業トップの総入れ替え人事の決断を理解し、支えてくれた新旧マネジメントチームや株主の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。みんなで約束したこととして、新しい若いエネルギーで既存事業をさらなる成長へ、そして0→1を担った創業チームは未来へ繋がるさらなる事業の立ち上げへ、それぞれの新しい立場で会社を前進させ続けることです。

    30億円近い資金調達と今回の組織変革を通じて、ビズリーチは、ようやく会社としてのスタートラインに立ちました。自分自身も、元々の創業メンバーと共に、再度、大好きな新規サービスや国を支える取り組みの立ち上げにゼロから全力投球していきますので、一緒に働くことにご興味ある方はぜひご連絡ください。


  • MyDearest株式会社 人事・広報

    セールスでもマーケティングでもPDCAを回すのは当然の事なのに、こと採用に関して言うと入社した人が3年後どれだけ成果を出しているか、その実績をもとに採用行動をどう改善していくかを戦略立てて実現できている企業は極々少数。そこを変えていくのが、ビズリーチという会社の使命です。やれること、できることが多過ぎて楽しい。笑


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    株式会社10X 取締役CFO

    人事戦略にデータ分析を入れて人事戦略・経営戦略に役立てるというのはこのBig Data時代のmustな方向性と思うので、ビズリーチさんの考え方にはすごく共感できる。アメリカではすでに人事のデータ活用が相当レベルまで進んでいてビジネスかしているわけだが、これは離職率・人材回転率の高いアメリカならではのモチベーションもある。つまり離職率を下げて、優秀な人材を確実に獲得することは企業にとって採用・引き継ぎコスト等の削減にダイレクトに繋がり短期的に定量的に評価しやすく、企業としても導入のモチベーションが高い。日本の場合は離職率も低い上に、社内の昇格制度等もかなり不明瞭なファクターが多いので、企業の人事部がどこまで本気でやるモチベーションがあるかが、人事データ分析ビジネスの課題か。


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