広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?藤田明久氏(元cci取締役・前D2C社長)に聞く
コメント
注目のコメント
痺れる内容。これこそ広告業界が向き合わないといけない。パブリックリレーション(社会との関係性)です。
>今の時代、個人や家庭の課題を解決するための消費はすでに行き渡り、生活者は社会の構成員という自覚のもとで行動している。
そして事業会社は、生活者による自社の商品・サービスの消費を通じて、社会の課題を解決することを目指している。
そんなCSV(Creating Shared Value)時代に事業会社が欲しい提案とは、その企業が取り組む社会的課題の解決に寄与するものだ。