ヘルステックの挑戦を下支えする「医療人材ビジネス」

医者だけではなく、その周辺人材のニーズが多そうです。
遠隔治療であれば、医者からの問診はネットで受け、その後の手続きやケアだけ病院で行うことも可能になりそう。医者不在の病院が出てきても良いのだろうと思います。

医療関連の有資格者だけではなく、プログラマーやマーケッターなどのテック領域人材を医療施設に派遣できるようなモデルができたら面白そうです。

医療機関で求められる人材のスキルセットが変わってきている中で、適切な人をマッチングできる人材ビジネスのニーズは確実に増えてくる。
今後もこのマーケットには注目ですね！

本当に優秀な医師のどの程度の割合の人がこうした人材会社を活用しているのでしょうか。

メドピア社長のおっしゃるとおり、市場は成熟期、ただし国内は。で、エムスリーはアメリカをひたすら攻めていますね。

なるほど。
医療人材ビジネスの経緯、勉強になります。

看護師の人材紹介の規模は凄いんじゃなかろうか。