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50代で「男の嫉妬」に狂わない人は40代をこう過ごす - 40代からの人生の折り返し方 野田稔

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    後悔の大部分は「やれたことをやらなかったこと」という。帝人の元社長の安居祥策さんが、日経の私の履歴書で仰っていました「大企業の社長になるかどうかは、100%運だ」。嫉妬は自らの心を蝕んでも、決して何も得るものはない。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    嫉妬ははっきり言ってする方もされる方もお互い生産性下がるだけ。次原さんもお書きになっているが男性の女性に対する仕事の嫉妬って本当に物凄いエネルギーでやってくる。会社での仕事なんてお金の対価に過ぎないのになぁ。そのエネルギーを仕事に向けた方がずっと良いのに…と巻き込まれるといつも思う。役割通り仕事して、その役割が気に食わなかったり、向いてなかったら、転職すれば良いのにとおもう。
    自分が嫉妬するかといえば…地位が偉い人で尊敬できる人は少ない。そもそも、いろんな会社を見てきて、尊敬するなーと思う人と地位は関係ない…(自分に厳しく、極めている人が個人的に尊敬するし好き。)したがって、地位を自分が得ようと思ってないので嫉妬はしない…
    音楽は単純にすごい人にはかなわないので嫉妬はしない。凄いな〜♪と感動する。目指そう、頑張ろう、凄いな!とは思っても、引き摺り下ろそうとは思わない。そもそも実力だし。

    きっと嫉妬する人は、自分が好きで、自分が得意で、ある程度儲かる、っていう人生の活動のバランスが取れていないんだろう。人を羨んで相手を陥れるための暗いこと考えてる時間があったら、楽しくてみんなの生産性上がること考えた方が絶対お得な人生だと思う。


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    男のキャリア上の女への嫉妬の方がはるかに激しくて恐ろしいものです。


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