【ビジネスの裏側】なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?
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以前、下記の記事も話題になりましたが、ガラケーは3〜4割の範囲で一定の市場として今後も残って行くのでしょうね。ガラケーの出荷台数は1040万台で、パソコン(919万台)やデジタルカメラ(578万台)、薄型テレビ(545万台)を上回る規模を維持している。
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米国で根強い人気の「ガラケー」最新事情
https://newspicks.com/news/1533000キャリアのガラケーとSIMフリー端末の組合せが、通信量とコスパ考えると現時点では良い。
国内キャリアが7G制限や通信費を維持すると、このままガラケーは減らないだろうし、
若年者や老齢者が費用負担の大きいスマホ移行せずに、ますますスマホ後進国化するだろう。
機種メーカーも少なからずガラケー開発にリソースをとられるわけで、あまり良いことが無いように思う。webサービスの提供者からすると、ガラケー対応をするメリットが受けられなくなってきています。キャリアごとの対応も必要ですし、負担が大きいです。
今後もほとんどの新しいサービスは、ガラケー対応されないと思われます。