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2050年予測~米中覇権争いの「次」を見据えるバフェット、ソロス、ロジャーズ=東条雅彦

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    大きなテーマの記事ですね。次の覇権国家はどこになるのか、というのはゴールデンウィークの最後にちょっと寛いでしまった頭には難しい・・・
    ピックされた安東プロの問いかけに乗っかって、日本はどういう秩序の中で生き抜くことになるのか、ということについて、ごくごく、矮小化したコメントをひとつだけ。記事にある、TPPと絡めた話です。
    英国はユーロに加わらず、最近はEUからの離脱も仄めかす。中国大陸を欧州大陸に置き換え、アセアンを旧大英帝国の経済圏に置き換えると、なんとなく今の英国と日本が重なって見えてくる。ピルグリムファーザーズ以来親しい米国を背景にすれば、英国は欧州大陸、つまりドイツやフランスに対抗しながら外の経済圏に影響力が出せますね。ユーロ圏に入ってしまったら、ドイツやフランスと一緒になってモノを言うのが精一杯。
    日本の場合、中国が入っていないTPPに加わってアセアンと向き合えば、アセアンからは遠いが盟主の米国の力を背景に、大陸中国と対抗しながらアセアンと向き合える。もしAIIBなりRCEPなりに加わって中国大陸の経済圏に入ったら、日本が大陸中国に逆らって独自にアセアンと向き合うのは難しい・・・さてどうするか。そのあたりが一つの要かな。 なんて、連休終わりの寛いだ頭に浮かんだ妄想です。^_^;


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    意外と重要な視点がスッポリ抜け落ちているように感じるのは、バフェット、ソロス、ロジャーズの各氏は既に高齢で、次の覇権国家について言及をしていても、実際の投資家としての側面からはそれほど重要視している話題ではないだろうということです。仮に中国が次の覇権を握るにしても、あるいはこれまでの歴史に倣って米中以外の国が覇権を握るにしても、10年単位で先の話。話題としては面白いですが、結局空想の域を出ないものですね。


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