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NewsPicks編集部

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縄張りを守るための苦しい主張だと感じられます。

「営利目的」が問題だというのであれば、高額納税者に名を連ねる開業医の皆さんはどうなのでしょう?
時々、「医は仁術じゃないのか!」と叫んでいる人たちに対して、私は医療もビジネスであり「仁術」をやっていたのでは食べていけないのだと心の中で反論しています。

もちろん、国民皆保険の維持のために献身的な努力をしている尊敬すべき勤務医の先生方は多いのですが、金持ちの多い開業医の代表である医師会が「営利」を責めるのは「物言えば唇寒し」のような気がします。
遺伝子検査はデリケートな問題だろう。だから「専門の医師が関わるべきだ。」というならともかく「医師が事業者と組めば、見ず知らずの患者にアドバイスをすることになる。遺伝子検査が必要なら、まず自分の患者に使うべきだ。」というのがよく分からない。

見ず知らずの人を、自分の患者にすればいいのでは?
「医療で利益を上げようとしてはならない」らしいが、「自分の患者」が「単価の高い患者」と聞こえてしまう。
最近のヘルステック分野では厚労省と経産省の小競り合いが背景にあり、厚労省と関係が深い医師会も縄張り意識に異常に敏感です。
ただまあもうそういう『芸風』なんで、現時点では『適度に付き合う』のがいいのかなと思います。

怖い大物タレントが最初楽屋に挨拶にいっとくと、意外と平気みたいな感じで、アポをとって説明に伺うと『結構いい人』だったりするのも医師会です。
老害抵抗勢力(=医師会)として、無視してどんどんいくか、一応表明上は医師会を立てた風に進めるか。当時のライブドアと楽天の振る舞いをみると、前者がカッコ良く見えても、まあとりあえず後者かなぁとか思ったりしまいます。
完全に既得権益維持の利権団体と化してるな。。
ある意味ぶれない主張。まあ、そういう生き物だと理解するしかないし、既得権益を守るための団体にポジショントークをやめろといっても楠木先生的に言えば「蛇にくねくねするなと言うようなもの」(初めて使えた!)
いつも大変興味深いのは、発言されてる方々はどういう心境なのかな、ということ。「いやー、さすがにこれが世間とずれてるのは分かってるけど、こう言わないと仕方ないしなあ」という感じなのか、繰り返し言ってるうちに本心になってきて本当に「民間」は危険極まりない存在で、そこは医者が独占するのが社会的正義だと信じて言ってるのか。どっちでしょうね
住所や電話番号は変えられますが遺伝情報は変えらず一生ついてまわる究極の個人情報。将来、「こんな遺伝情報の人とは結婚しない方がいい…」みたいな雑誌の特集が出てもおかしくないもの。この情報の管理は、ベンチャーはもちろん大企業も医療業界も現時点では信頼出来ないかも。のんびりは出来ないでしょうから期限を決めて国が指針を示すというのが現実的な落とし所でしょうか。
既得権益側の主張は、そういうものとして受け止めておけばいいでしょう。問題は既得権益側が往々にしてカネと集票力で政治的に力を持ってしまっていること。東京電力も政治家(と、マスコミ)には強かった。
蛇がくねくねしている。当然ですけど。規制したり禁止するのではなく、利用者の自由選択に任せるべき。当たり前ですけど。僕の経験でいえば、遺伝子検査の結果そのものを知ってもフツーの人にとってはまったく意味がない。医師の説明を受けてその後の医療や診断に活かすための遺伝子検査。どっちにしろ医療機関での対人サービスに行き着く。
医療と教育分野は既得権勢力が強くイノベーションが起こりにくい。規制緩和積極的にすべき。
イノベーションが、既存産業に対して破壊的であればあるほどこうなる。イノベーションが、既存産業に対して共存できるものであれば、そうならないが、そもそもイノベーションというのは破壊的である必要があるとなると、必然。あとは乗り越え方。
この連載について
「フィンテック」「ヘルステック」「エドテック」など、今、テクノロジーの力を使って規制産業を変え、新たなビジネスチャンスを生み出す動きが活発化している。各業界の規制が既得権をもたらし、それゆえ国際競争に遅れをとっているとも言われるなか、果たしてテクノロジーは業界の未来を変えるのか。新興プレーヤーやそれを迎え撃つエスタブリッシュ企業、規制に精通する学識者への取材を通じて、規制産業の行く先を考える。