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【小松美羽】“共鳴”しない作品は、誰の心にも届かない

NewsPicks編集部
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  • ニューズピックス 記者・編集者

    今回の「異才の思考」はアーティストの小松美羽さん。一見特殊な作風に隠された普遍的なテーマについて聞いています。逃げていた日々に向き合うことで見えた景色とは。明日の後編と合わせてお楽しみください。

    <追記>
    小松さんは作品を作っているときと普段では表情が全く違うことに驚かされます。記事内でもいくつか制作風景をご紹介しています。
    インタビュー中は、飾り気のない朴訥な姿。海外に行くと気づかれないこともあるようです。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    丁度最近考えてたこととリンクした。
    別記事にかいたコメントですが、

    最近思うのはアートは「アート」だけで終わってたら金にならないということ。

    他人の心の中にある何かを解決させるという「デザイン」の要素があったときに金になる。

    アーティストはデザイナーでもなければ食っていけない。

    Art = 自己表現
    Design = 問題解決

    という違いがあるけど、ArtとDesignの要素がうまく噛み合ったとき、素晴らしい作品が生まれるんだろうなあと思います。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    作品、是非本物を見たいです。PC通して感じるものがある!
    絵だけでなく、テーマも含めて見染められいいプロデューサーさんに恵まれたとのこと。
    美大ではなく、農学部を進学先として考えたくだりも含め、非常に興味そそられるアーティスト。

    余談ですが、今日初めて朝井リョウさんの小説(最新刊)読んで、非常に面白かったし若手ならではのテーマや場面設定を感じました。
    ちょっと、若手掘りに励もうと心に決めたGWです。


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