【楠木×オープンハウス社長】B to Cは「おバカっぽい」のがいい

コメント

注目のコメント

• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2016年05月05日

  爆笑！荒井社長！
  オープンハウスさんは、私のR新人時代の懐かしの仕事のひとつです。
  社員10名程度で入れ替わりが激しかった創業３年目のころを担当させて頂き新卒採用スタートやNO.2採用の手伝いしました。
  決断が早く、大胆な対応ができる社長さんです。後で読む。
• 高岡 壮一郎

  Social Good Foundation株式会社　 代表取締役社長

  ・2016年05月05日

  BtoCもターゲットによって売れる営業マンのキャラクターは変わる。お馬鹿な格安モノ売り営業が向くのは知識無いお馬鹿なお客さんに対してのみ。うちもBtoCですが、商品が知識自体で顧客が富裕層や大企業幹部、医者が多いため、営業部隊は、理屈重視の営業スタイル。結局、商品-顧客-営業マンがセットで同じ一直線に並ぶ整合性が大事。
• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2016年05月05日

  そのあたりを歩いている人に「家を買いませんか？」と声をかける「源泉営業」での成約が全体の3割。取材に同席して、もっとも驚愕した部分でした。誰が呼び込みで家を買うんだと思っていましたが、一定の合理性があったとは。