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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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映画「キューティブロンド」(でしたっけ?)で、自分の動画を送ってハーバードロースクールへの入学を許された主人公が描かれていました。

教授たちはセクシーな動画を見て驚くとともに「ハーバードは多様性を求める」と言って合格にしました。

学力水準が通過しているのであれば、自己PRの手段はいろいろあっていいと思います。
もっとも、これが一般化すると、お金持ちの子弟が有能な業者に頼んで優れた動画を作成するようになるので、その辺りは注意が必要です。
入試の選択肢は今後日本でも増えてきそう。ただ、合否を決める側の先生がついていけないという状況も発生してくるのではないだろうか。AIが受験の合否を判断するような時代が来てもおかしくはなさそう。合否の判定は数分後にメールで送られてくるような感じで。
自然な流れだと思います 大学の後に続く、実社会でも徐々にですが、「優秀」が意味するところが変わってきていますし

仕事の現場では、知識量や正確性や論理性も大切ですが、プラスアルファで創造性やニーズをヒアリングする能力などバランス感覚が大切になってきている気がします その人の文章だけよりも映像があったほうがそういったトータルの人間性はわかりやすいですよね

社会が求める人材像が変わるにしたがって、ミスマッチをなくすうえでも教育現場も変わっていってほしいですね
大学入試のやり方が多様になって選択肢が広がるのは概ね良い動きだと思います。多様な入試に対応する受験生も、新しい入試方法を考案する、採点する大学の先生も少なからぬ労力が必要なので、大変だとは思いますが。
素晴らしい流れ。動画だと人工知能での自動評価もできそう。TOEFLと同じようにダブルブラインドの片方は機械、という時代になるのだろうか。
これは、重要な視点。教育の予算も必要だけれど、大学自体が変革すれば、チャンスは増える。

『さらに、この方法は貧困層の生徒たちをも救うかもしれない。

私立のガウチャー大学では最近、エッセイなどの代わりに、短い動画と高校の提出物2部で出願させることにしている。学長のホセ・アントニオ・ボーウェンはこう話す。』
動画の自分プロフィールでインパクトを出すのは、過去の自分にそれなりのコンテンツがあるか、ストーリーがあるか、よほどの編集力があるかしないと、場が持たないような気がします。そういう意味では、精度の高いスクリーニングになりそう。
メモ