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保険外適応のカウンセリングは遠隔診療で今すぐにでも普及してもらいたい分野です。ただ電子カルテと同じようにあくまでツールですので、『過剰な何か』を求め過ぎず、『冷静に普及』していって欲しいなとも思います。

また整形外科の先生もコメントいただいているように、Alでの行動分析はメンタル不調に限らず、頭痛や腰痛など様々な慢性疾患に応用可能性がありますので今後の発展が期待できる分野だと思います。

何度も言いますが、医師であっても生活行動分析って本当に「普通のこと」しか指摘できません。まあそれが大事なんですが。この部分AIを通じてどんなアドバイスが出てくるか。個人的にもすごく興味がある分野です。
精神科のカウンセリングって気持ち良いんだよねぇ
恥ずかしながら「産業医は会社に対して勧告権を持っています〜場合によっては異動が望ましいなどの意見を出すこともできます」ということを、考えたこともありませんでした。産業医がより正しい判断をするために、AIが活用されていけば、従業員のウェルネスにも繋がり、結果として、会社の生産性向上に寄与していきそうですね。
「将来的にはAIが患者の行動記録表を分析し、「来週明けは気分が落ち込む可能性があります。週末は外出を控えゆっくり過ごしましょう」などと、アラートを出す時代が来るかもしれません」とのこと。

私は実際すでに、鬱気味の部下をマネジメントするためにエクセルで、部下たちの出社時間や欠勤をつけ、「来週の月曜日あたり、欠勤の可能性があるな」などと予測している大企業のマネージャーを知っています。

データがあれはある程度の先読みが可能なのですね。
メンタル分野でのテクノロジー活用可能性について分かりやすく示唆に富む記事。そしてどちらも鬱対策に限らない可能性を示唆しています
前半の行動要因分析は、生活の様々なデータを記録し、解析しその要因を特定するというもので、消費の様々なタイミングで応用可能でしょう
後半の在宅の有資格者をネットでマッチングし、遠隔で活用するというのも、士業関係のビジネスでは必ず出てくるアイディア。かねてから指摘するように、クラウドソーシングは全体の単価を押し下げる効果があるので、利用者のすそ野拡大に寄与するということでしょう
「内科などと比較し、「サイエンスではない」と批判されることの多かった精神科は、その反動(?)からか、こと日本においては内服療法の存在感が強まり、精神療法は軽視されてきました。」(記事引用)

確かに、身近で精神科医の診療を垣間見て、基本的に疑問に思うのは、内服療法に過度に依存していることだ。人間の精神は、複雑で奥深い。「うつは「脳の病気」であり、薬でコントロールできる」と考える問題を大室さんは指摘しているが、その通りだと思う。

これは喩えれば、クルマの運転をエンジン出力の上げ下げ(アクセルとブレーキ)だけに頼るようなものだ。気分を上げる(アクセル)か、上がりすぎた気分を落ち着かせる(ブレーキ)ことで精神は安定するという考え方だが、ここには人の精神がどこに向かいたいのか、という観点がない。クルマでいえば、方向の決定(ステアリング)である。

クルマのステアリングを握っているドライバーは、行きたい場所があり、交通状況を判断しながら、足(アクセルとブレーキ)と手(ステアリング)を連動させている。精神科医は、「サイエンス」の狭い定義に閉じこもらず、人間の総体をとらえる原点に戻り、患者に寄り添ってほしい。この原則を忘れたままでは、AIや遠隔診断などのテクノロジーは、混乱を深める材料になるだけではないだろうか。
食事、睡眠、他者とのコミュニケーション、この3つをデータ化して、生活や仕事環境を整えていくだけでも意味がありそうです。
メンタルの不調は、食事や睡眠に影響して、身体に響いてくるという流れが多そうなので。

臨床心理士が遠隔で診療できるようになることも大切だと思いますが、身近な人(家族や信頼できる上司)がデータをもとに適切なケアができる環境を整えられると良いと思います。
精神科とか気持ちの問題だと思ってて一回も行ったことないけど、記事にあるようなデータに基づいた行動分析で主観では気づかない解決法を提示してくれるのなら価値はすごいあると思う。というか本当はこういうのをApple WatchとかFitbitなどのスマートウォッチ持ってる企業はやっていきたいはず。
産業医業務自体が遠隔診療で可能になったりすると、産業医の二極化が進みそうだ。地理的な制約や移動にかかる時間費用が削減されるので、著名な産業医の先生に依頼が殺到して、一方で形式的な産業医業務だけやっている先生への需要が減りそう。
遠隔診療とビッグデータ&AIは医療業界のキーワードになりそう。
この連載について
「フィンテック」「ヘルステック」「エドテック」など、今、テクノロジーの力を使って規制産業を変え、新たなビジネスチャンスを生み出す動きが活発化している。各業界の規制が既得権をもたらし、それゆえ国際競争に遅れをとっているとも言われるなか、果たしてテクノロジーは業界の未来を変えるのか。新興プレーヤーやそれを迎え撃つエスタブリッシュ企業、規制に精通する学識者への取材を通じて、規制産業の行く先を考える。