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投資銀行のバイスプレジデントは役付きか、ゴールドマン訴訟の争点

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    邦銀や霞が関の◯◯補佐/◯◯代理を含む細かい序列を、意味分からんと思いながらも数年かけて正確に理解できるようになった。銀行では支店のジュニアは支店長代理、銀行の課長の方が部長代理より偉い、銀行の次長はかなり偉い、霞が関の課長はそれより偉く次長はとんでもなく偉い、などなど。

    数年前から邦銀が外資に似せて中堅どころの行員をしてVice President ("VP")と名乗らせ始めた。ところが気付いたら、Senior VP、First VP、ただのVP、Assistant VPなどと細分化されており、見事にガラパゴっていた。DNAのなす技だろうと感心した


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    VPやdirectorは曲者。

    ウン10年前の新入社員のころ、先輩から、英語の肩書呼称を和訳する際には、その人が属する会社・団体の組織図(上下関係や社長からの階層数)をみること、またその人の権限を確認することを指導された。

    肩書の誤認は接遇上の礼を失する以上に、取引を妨げるおそれがある。

    因みに、会社法関係の微妙で注意が必要な表示は、ドイツの「監査役」、中国の「董事」、日本の「株主」、イギリスの「秘書役」など少なくない。日本の「相談役」や「顧問」も不思議な表示。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Vice Presidentという単語は、金融業界とITだと、結構違う印象。金融であれば課長・係長というイメージ。一方ITだと、部門長くらいの場合もある印象。Xiaomiに移った元GoogleのHugo Barraは、Googleの元Vice Presidentといった形の肩書で記事に乗っている。


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