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学生の時にすでに気づいているのはすごい。そしてそれに合わせて読書していることも素晴らしい。個人的にも技術の変遷を捉えるということは必要なんじゃないか、と遅まきながら気付かされたので、「テクニウム」は読んでみようかと。読書はやたらめったらではだめ、読んですぐ活用するものじゃないと残らないので、しっかりと前後で考えることが重要。
大変参考になった。
本を読む時のベクトルが自分だけに向くと自己啓発書にハマる。
佐藤さんが実践されているように、未来を考える、予測するために読書するという目的を持つと、テクノロジー、経済、哲学を横断的に知ることにハマる→時間がかかるけど自分の思考を広げることにつなげやすいと思います。
影響を受けやすいわたしは早速、この3つのポイントを意識して、情報収集しています。
佐藤さん、ありがとうございます。
何かを理解したと思えるときは、いくつもの側面から知れたときなのではないでしょうか。
例えば、「恋愛」という分野の概要を把握しようと思ったら、
高校生の淡い恋愛小説、何齢を重ねた中のドロドロした恋愛小説、いろんな種類の恋愛小説を読むことで、「恋愛」とはこんなものかと概要は把握できるかもしれません。
「恋愛」というのは、大きすぎるので、「恋愛での喜び」とか「恋愛の嫉妬」とか、それについての本を何冊も読むと、嫉妬ってこういうものなんだなのようになんとなく分かるのではないでしょうか。
そして、実際に経験していくことが必要なのです。
精神科医療の分野でも、同じです。
自分が専門としている認知行動療法という、いわゆるカウンセリングの1つのようなもので、
その療法の国際的な基準の中に、何十時間の研修や、何十例の症例、何年の経験などとともに、
認知行動療法に関する書籍の5冊以上の読書リストの提出というものもあります。
「共感する」という言葉においても、5冊とも微妙に違う言い回しで書かれているわけです。
そうやって、ひとつのものをいくつもの視点から知ることは、概要を知ることには役立つと実感もしています。
政治家はいろいろな人から恨まれたり、足を引っ張られたり、グチャグチャした感情を乗り越えてやっと大臣のポストに登りつめるまさに感情を扱う職業です。テクノロジー以上に、感情には多くの種類があるのだと感じます。
「経済のジャンルについては、起業している人には『キャズム ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論』(ジェフリー・ムーア著)をおすすめします。
これを読んだ時、起業する前に、読んでおけばよかったと後悔しました。インターネット事業やソフトウェア企業が陥りやすい失敗事例はシリコンバレーでは学問として体系化されていて、それについて書かれているからです。」
「彼は「世の中に真実はない」と言っています。感情が現実に影響を与え、現実が人間の感情に影響を与える。世の中はそれを繰り返しているだけで、市場は正しくないんだと。私もその通りだと思いますし、彼の人生を知って、自分も少し楽になりました。」
➡どんなに頭脳明晰な人でも、どんなに大成した人でも感情に流されることがあります。それこそが人間の面白さですよね。奥が深い。何事も合理的には済まない理由ですね。
→押さえるべきベクトルはこの3つだ、というのはなるほどと思いました。
それにしても、それを学生の時に気づいたというのは凄い。