米国で根強い人気の「ガラケー」最新事情
コメント
注目のコメント
新しいモノを拒否る人のほとんどが、新しい操作を覚えるのがイヤな人。オレなんかも面倒くさがり屋だから、仕事じゃなかったら未だにガラケーを使ってるタイプ。
そんで「これで生活は事足りる」とか「流行りに振り回されたくない」とか、ジジ臭いことを絶対言ってるね。言葉の定義に敏感な私は、この記事内で「ガラケー」と呼ばれてしまっている携帯電話機器は「ガラケー」ではない、という違和感を感じており、それについてのみ書きます。
ガラパゴス携帯 の略称がガラケーですので、ガラパゴス化していない携帯電話はガラケーではなく、そして高機能なスマートフォンに対する質素な機能しかない携帯電話をガラケーと言うものでもありませんが、この記事ではそのように定義しているような呼称の用い方をしています。
メール、簡易メッセージ、独自の簡易インターネットブラウザなどを搭載した質素な機能の携帯電話は本来フィーチャーフォンと呼ばれていました。
皆さんの反応から察するに、ガラケーと呼んだ方がイメージに近く、この記事の文脈に合うという時代になったということなんでしょうね。
これは何に対する批判でもありません。ただの感想であり、ただ私が言葉に敏感なだけです。