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ひ~え~。ソニー、攻めてるなあ!
それにしても、こんなのとか、カメラ付き超小型ドローンがあふれる社会になったらプライバシーどころか、丸裸をさらされても平気な価値観に社会を切り替えないともたないかも。
そのうち、眼から得た情報の全てをサーバーに預けて、自分の過去の記憶さえもデータにアクセスした方が正確、という時代になるかもね。
フェイスブック並みの顔認識プリーズ。でも、俺もそれの対象になるのは嫌なんだよなあ
そんなにうまくいくかな?電波、電力その他供給には課題がまだまだあると思うけど。

特許というのは実際に量産化されなくても新規性があって発明と呼べる何かがあれば書くことはできるし、申請もできる。実際にモノが作れるかどうか?は実は別なんですよね。
明細書はザッと読んだだけだが、請求項第1は、眼球に装着されるレンズ部、撮影ユニット、撮影しそれを制御するユニットの構成。これ、ミッションインポシブル ゴーストプロトコルに出て来たコンタクトレンズカメラを彷彿とさせ、機能や構成は映画の設定に近いようにも思える。審査過程で公知例や従来技術として、映画の設定が引用されたら、それはそれで面白い展開ではある。
ふおお。かっこいーーー。
これがもし将来iPhone並みに普及したら温泉とか怖すぎるしリベンジポルノもし放題で世の中が荒れるのでシャッター音必須
昨日は、グーグルのコンタクトレンズが話題になりましたが、今度はソニーの話題。オートフォーカスでシャッターが切れる。すごい。ウェアラブルの中でもコンタクトレンズがあつくなってきている。

眼球に電子デバイス埋め込み視力改善、グーグルが特許出願
https://newspicks.com/news/1531051
以前、フライトレコーダーの人間バージョンが出来たら、犯罪捜査とかに使えるかなぁと、SF的なことを考えたことがありますが、これは使えそうですね。
その時に考えていたのは、カメラの映像かマイクの音声のような情報を、定期的にどこかのサーバにアップできるようにしておいて、何かあったら捜査に使えるような仕組み。ただ、その時の問題はバッテリと通信容量だなぁ、などと、そんなことを夢想していました。バッテリと通信容量問題は、この妄想に限らず、IoTのキーテクノロジーだとこの頃から思ってます。
まぁこの技術については、まずは、簡易なライフログ的な用途なのでしょうが、こういうガジェットは、あれこれ想像してしまいますね。
スポーツ中継も変わるね。 どの選手の目線でも選べて視聴なんて時代がくるのでしょう。 それを最初に、NPBとJリーグでやりたいもんです。 そういう技術を輸出するのが、日本っぽいスポーツ産業のひとつな気がする。
これじゃあ、機密文書もダダ漏れか。なんか007に出てきそう。
Samsung Electronics Co Ltd is a diversified electronics conglomerate that manufactures and sells a wide range of products, including smartphones, semiconductor chips, printers, home appliances, medical equipment, and telecom network equipment.

業績

消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.3 兆円

業績