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知人に本を読むために生きている、という人がいます。
働くのは本代を稼ぐため、食事するのも眠るのも、より良く本を読むためという生活スタイルです。

初めてお会いした時、ソシュールと庄司薫とチューリングとメルビルを、解り易く、軽妙に、しかも謙虚に説明して下さり、圧倒されました。

この若き本読み(まだ24歳)の方が、世間的な意味で成功されるかどうかは分かりませんが、この方と話をしているとそれだけでこの上なく楽しく、こちらまで賢くなっていくような気持ちにさせてもらえます。
もちろんご当人は、世間的に偉くなりたいなぞとは露ほどにも考えていないようですし、偉くなってしまうと本を読む時間が制約されてしまうと警戒しているようです。

こういう本の読み方も、本がもたらしてくれる“幸せ”の一つのパターンだと思います。
他人の言葉で書かれた本だけど、自分の体験や思考とリンクすれば、それは自分の言葉になる。
人に気持ちが伝えられない時、出会えた一冊はうれしいね。
いろいろな本に接している方が、人と対峙した時に話せる話題も増えますね。それ故、本質的な出合い以外にもセレンディピティ的な出合いも存在するのではと思います。

私自身は、読書が精神的な余裕があるかどうかのバロメーターになっています。読書から少し離れたいと思う時は、精神的に疲労している時なので無理に活字に触れることをしません。
よくこういうけれど、それなりに本を読んでる我々文系研究者はあまりビジネス方面で活躍しないので、あんまり関係ない気がしなくもない。少なくとも、必要十分条件とはいえまい。本を読んでる人のほうが、少なくとも我々にとって話しておもしろい、楽しいというのはたいてい該当するけれど。
仕事柄、ビジネス書をかなり読み、ゴーストライターもした経験から、スッカスカの本も多いので、読めばいいというものではないと思います。「読むべき本の、読むべき部分」を読まないといけない。
昨日、横浜オフ会の後、東京駅の丸善に行きましたが、手っ取り早く成功しよう系の本ばっかりで、ウンザリしてました。本を読むのは素晴らしいけど、何を読むか、も大事。

「今すぐ役に立つ」ということは、「すぐに役に立たなくなる」ということで、人から与えられたノウハウに頼っている限り、変化に対応して自ら新しい発想や価値を生み出していく力は身につかないと思ってます。
日本語の本は二極化していると感じます。かなりの良書がでる反面、書店に並ぶ本は手軽なハウツーものやビジネス書ばかり。外国事情については、ごく一部の著者を除いて、読むべき本が少ない状況。何を何語で読むかも重要かと。
「本は精神の食べ物」。この言葉にすべてが凝縮されていると思います。
おはようございます。今回のイノベーターズトークには、作家エージェント会社、コルク社長の佐渡島庸平氏、手数料無料のオンライン決済サービス「SPIKE(スパイク)」を展開するメタップス社長の佐藤航陽氏が登場します。テーマは、本の読み方、そして情報収集術についてです。

お二人の本との接し方には共通項があります。キーワードは「キュレーション」と「数珠繋ぎ」。果たしてその意味とは?

また、佐藤氏は本を読む際に、「未来を先読みするための3つのキーワード」を意識すると、仕事や人生の充実に直結しやすいとアドバイスします。そのキーワードとは何なのか?

みなさんの情報収集に役立つ事請け合いです。どうぞ、お読みくださいませ。
早起き × 読書 × ランニング = スーパービジネスマンの論調。そして、だいたい、早起きの人か、本が好きな人か、ランニングが好きな人が書いてる。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
株式会社メタップスは、東京都港区三田に本社を構えるIT企業。 ウィキペディア
時価総額
127 億円

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