【楠木×オープンハウス社長】「東京に家が建つ」“虎”系社長の素顔

コメント

注目のコメント

• 楠木 建

  一橋大学 教授

  ・2016年05月02日

  久々に現れた戦国大名系経営者。パワープレイのようにみえてその背後には秀逸な論理で組み立てられた戦略ストーリーがあります。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年05月02日

  「オペンホウセ」という斜め上のCMで認知度が上がったオープンハウス
  もともとはセンチュリー21渋谷店で、加盟店No1を取っていた会社。宮益坂の元センチュリーの店舗は今はオープンハウスになっています
  爆伸びは素晴らしく「東京に家を持とう」というコピーは秀逸。他社では手を出しにくい変形地などを使い狭小一軒家をしたて、確かに東京ではありえない価格で新築一戸建てを供給しています
  また、営業の馬力がすごいですね
  広告費をかけず、駅前に看板持って立っている人がいたら、高い確率でオペンホウセですね
• 田口 貴博

  自動車会社

  ・2016年05月02日

  「仲介業は潰れない」ですね…。この言葉には色々なことが詰まっていると思います。
  生活者視点でいうと、一番高額な家を買うということは、人生で1回あるかないかの体験。だからこそ、流れ作業ではなく、特別に接して欲しいという思いがある訳です。
  それを提供できるか？それとも、仲介数を増やしていけば業者は潰れないというマインドでやっていくか？そこがCSの別れ道かと思いながら、読ませて頂きました。