新着Pick
115Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
光に近い速さってどのくらいのことだろう。
人気 Picker
この記事でいう新粒子とはダークマターのことだろう。もしダークマターがある種の素粒子であることが同定できれば、当然ノーベル賞だ。

実は、記事中に出てくる宇宙の構成要素の割り合いを表している数値は古い。Plank衛星による最新の観測結果(#1)によれば、4%ではなく5%がよく知られている素粒子からできている普通の物質のことだ。そして、残りの27%はダークマターであり、68%がダークエネルギーだ(いずれも四捨五入)。ダークエネルギーは現在も加速膨張をし続けている宇宙を説明するために必要な負のエネルギーのことで、大きな謎なのは確かだがここでは詳細を割愛する。

ダークマターは重力の影響しか受けない物質で、文字通り光(電磁波)では見えない(#2)。いろいろな観測でこの物質の存在が間接的に指摘されてきたが、最近のはやりはダークマターをある種の素粒子として考えるモデルだ。もし素粒子であれば、ヒッグス粒子の時のようにCERNにある加速器で検出できるかもしれないのだ。今後に期待したい。

【参考文献】
#1 http://xxx.lanl.gov/abs/1502.01589
#2 https://newspicks.com/news/1434611?ref=search&keyword=ダークマター&tab=news

>Michiaki Fukushi さん
宇宙(加速)膨張の原因はダークマターではなく、重力に抗って作用するダークエネルギーだと考えられています。ダークマターはむしろ重力として作用するので、宇宙を収縮させる方向に働きます。
ピッグス粒子の発見で終わりかと思っていましたがまだまだ未知の粒子は多く残っているのですね。新発見に大いに期待したい。
ーー
宇宙を構成する物質を巡っては、20世紀の物理学の「標準理論」では、物質のもととなる「素粒子」が17種類あると予言され、4年前に最後の1つ「ヒッグス粒子」が発見されて、そのすべてが確認されました。ところが、このようにして人類が発見した物質は、17種類すべてを合わせても宇宙全体の4%にすぎず、残る96%は謎のままになっています。
楽しみですねぇ
CERNがパワーアップしたこと知らなかった。ILC完成するまであと10年は掛かるみたいだから、CERNをそれまでバージョンアップさせながら使うのが1番良いのだろう。
日本の技術者が中心となって実験を行うそうで、ワクワクします。途方もない宇宙の解明は、来年なのか、10年後なのか、または永遠に不可能なのか?
何れにしてもロマンがある。
人生もこの様に見習いたいものだ。