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第一回目から示唆に富んだ内容でした。

「ダビンチ手術では、通常の術式をダビンチに適合する形に変換する必要がある。しかし本来は〜ロボットの方が医師に合わせるべき」は、まさにその通りだと思います。そうでないと、ロボット手術をやることが目的となり、最も大切な手術の目的(癌の完全な切除や妥協のないリンパ節郭清、必要な血行再建など)が疎かになっては元も子もありませんので。

また、川重の橋本氏が「将来的には、手術前に患者一人ひとりの身体に特化した3D画像を表示させ、あらかじめ手術のシュミレーションを行うシステムを開発したい」と述べていますが、ロボット手術とVR技術とを組み合わせることは非常にマッチしたイノベーションだと思います。記事のカバー写真は、実際の手術かVRで術前シュミレーションしているのかわからないくらいですから!

【追記】
若い外科医で術中ダビンチのアームを取り替えるのが仕事だった先生がいました。外科修行の一環でしょうか。。。蛇足でした。
次世代手術ロボットは触覚フィードバックが実装されるでしょう。 http://horiemon.com/talk/42386/
ダヴィンチには、国防総省が軍事目的に開発した技術が転用されているから、グーグルぐらいの体力と資本がある会社でないと、なかなか追いつけないだろう。
鉄道も医療もカルチャーは同じというインタビューが引き出されているのがいいですね。人の命に関わるプロダクトを扱っている企業の文化は、大変重要な資産だと思います。安全性確保と新しいことへのチャレンジの両方をしっかり狙っているわけですから。川重の躍進に期待です!
川崎重工さんがこの分野に進出して来てるとは知りませんでした。
前立腺癌での有用性は疑いないです。
しかしながら、消化器外科手術では既存の腹腔鏡手術と比較してメリットが小さい。楽しみな分野ではありますが、本当に役に立つところまで技術が進歩するのはもう少し先と感じています。
技術はベンチャーが創り出し、市場導入を大企業が信用やノウハウを活かしてできると、いいエコシステムができると思うんだけどな
この何年かで、ロボットの導入が進み、その技術を積極的に取り入れるかで病院の競争力や医師の腕も大きく変わる。医療業界にもここ数年でパラダイムシフトが起こりそうな予感。門外漢なのでこういう特集はとても勉強になる。
ヒトがロボットの補佐をする時代へ。
川崎重工は産業用ロボットのパイオニア。鉄道も医療もカルチャーは同じという言葉からは、ロボットと人間の関係性を追求し続けている企業姿勢を感じます。

メディカロイドは、医療用ロボット開発に向けたマーケティング会社とのこと。

関連したニュースとして「サイバーダインが6月から医療用装着型ロボットのレンタルを開始」。
医療現場への普及を進めるためには、研究開発への投資とマーケティングを両立していくことが求められてきそうですね。
興味深い記事。世界的にも、手術ロボットではダビンチが独占状態であり、その他の手術ロボット会社も、調べてみるとインテュイティブ・サージカルの創業者や関係者が関与していることが多く、ビジネス的にも「席巻している」状態です。

川重の手術ロボットが技術的に優れていて、日本でうまくいったとしても、全体の数量が少ないニッチである「手術ロボット」としては、「世界」を相手にする必要があると思います。「ウチのほうが技術的に上なんだから」という、日本の製造業にありがちな慢心に陥らないよう、世界の業界構造に割って入るための「経営戦略」をきちんと構築して頑張ってほしいと思います。
この連載について
「フィンテック」「ヘルステック」「エドテック」など、今、テクノロジーの力を使って規制産業を変え、新たなビジネスチャンスを生み出す動きが活発化している。各業界の規制が既得権をもたらし、それゆえ国際競争に遅れをとっているとも言われるなか、果たしてテクノロジーは業界の未来を変えるのか。新興プレーヤーやそれを迎え撃つエスタブリッシュ企業、規制に精通する学識者への取材を通じて、規制産業の行く先を考える。

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