この10年間でダウンサイジングの普及、ハイブリッド・その他の増加といったトレンドが進んでいることが分かりやすいグラフ。新規購入の停滞よりも保有中止が増えたことの方が深刻に見えます。 【引用】 非保有世帯を見ると、過去に乗用車の保有経験がある「保有中止世帯」の比率が上昇しており、15年度では前回の40%から47%まで高まった。
首都圏や都市部では保有率が低下、非保有の理由は用途が無い事と維持コストが高い事、保有中止理由が高齢化と、とかく構造的な理由が多い。
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