五輪で話題の“便乗商法”。アンブッシュマーケティングとは

コメント

注目のコメント

• 上野 直彦

  AGI Creative Labo(株) CEO ／早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員 / スポーツジャーナリスト / ALiSアンバサダー

  ・2016年04月30日

  Ambush の本来の意味は待ち伏せ。
  記事にも出てくるようにロンドン五輪の Ambush Marketing の対策は後手になったものも多い。
  
  2013年にロンドン五輪を検証する場に立ち会った栗山さんは、警鐘を鳴らします。リオに、そして東京に。一見、’永遠のイタチごっこ’にも思えますが、有効な対応策に知恵を絞っています。
  
  ４年半後に向けた戦いは、アスリートやコーチだけでなく、スタジアムの外でもすでに始まっています。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2016年04月30日

  アンブッシュ規制は難しい。
  何しろ広告自体を目視で確認しないとわからないのと、指摘されているように、フランスのロンドン、などという誤認が目的なのは明確だが規制の方法がないやり方ができてしまうこと。
• 近藤 直也

  東京ヴェルディ プロサッカー選手

  ・2016年04月30日

  スポーツイベントのブランド価値やスポーツイベントに不可欠な公式スポンサーの権利を保護する一方、国民の表現の自由や営業の自由、スポーツイベント開催に向けた盛り上がりにも配慮しながら、バランスを図っていくことが大切
  
  ↑線引きがかなり微妙で難しい事例も出てくると思います。
  しっかり検証してバランスのとれた対策に期待します。