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【堀潤】漂流させていいのか? 熊本地震、自主避難者の今

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  • NPO法人 8bitNews/株式会社GARDEN 代表/ジャーナリスト

    「全壊の方が良かったとさえ思ってしまう」。家族4人で今も車中泊を続ける男性は絞り出すようにそう呟いた。住宅の損傷具合の判定は地震発生から2週間以上が経った今もまだなされていない。判定士の数には限界が。仮に一部損壊だった場合、受けられる補助や保険の額は大きく減ってしまう。先行きの見えない生活再建への道のり。いま必要な支援策や制度のあり方を皆で考えたい。

    追記
    コメント欄に「動画は17日からの映像からはじまる。もっと早く発信すべき」といった内容があったのでこちらをご覧下さい。マグニチュード7.3発生の日からのリポートです。LINEを使って発信力を必要としていた被災者の皆さんの連絡を取り合いながら取材をすすめてきたものです。

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/horijun/


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    東日本大震災では、全壊と半壊の差は大きくありませんでした。津波にせよ原発にせよ、居住制限がかかり全壊並に扱われたからです。
    しかし熊本地震では、全壊なら最大300万払われる政府生活再建支援金(※1)が、半壊だと支払われません。どこかで線を引く必要がありますので止むをえませんが、被災地域内でまだらになるコミュニティをいかに繋げるかが今後課題となります。
    日本財団は民間支援として初めて、住宅被害に対して20万円の支援を行います。全壊・半壊問わないものであり、特に半壊の方の心を和らげる役割を果たすことになります。

    ※1 被災者生活再建支援法の概要 (内閣府防災)
    http://www.bousai.go.jp/taisaku/seikatsusaiken/pdf/140612gaiyou.pdf


  • ŌGIRI☆倶楽部 wtriple 全責任を負う者

    避難所を知らない人、配給を知らない人、ボランティアに片付けを手伝ってもらえるこことを知らない人、情報は必ずしも行き渡っていない。
    避難所のような人が多いところが苦手な人、ペットを連れている人、病気の人、・・
    全てフォローするのは難しいが、やらない訳にはいかない。コツコツやるしかないのだろう。


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