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70億人のフィールドで勝ち抜くグローバル人材とは

インテリジェンス | NewsPicks Brand Design
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  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    スイス本社の役員会議に出席しながら、このNPの記事を読んでいるのも不思議な感じだ。テーマは「Accelarating Growth!」一点張りだ。中国やブラジルといったこれまで成長を引っ張っていた新興大国の経済成長がスローダウンする中で、成長鈍化がネスレの近々の課題だ。そんな中にあってグローバルのネスレグループの平均を上回る成長を果たす日本のマーケティングに、役員全員の視線が熱い。そんな日本に学ぼうとする視線がまたネスレの強さに感じる。異質に敬意を払いつつ、その異質を消化しながら同化させる力。それが出来てこそのグローバル人材か? ネスレの社内で「グローバル人材」という言葉を聞いたことすら無いのだが。


  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    ネスレ日本の社長、高岡さんにインタビューをしました。ネスレで社長や役員になれるのは、他国でキャリアを積んだインターナショナルスタッフだけですが、高岡さんは、ネスレ150年の歴史の中で初めて他国でのキャリア無しに日本の社長に就任しました(海外でキャリアを積むことを拒み続けていたそうです)。

    ネスレの中でも右肩上がりに業績を伸ばし続ける日本。日本にいながらにして、グローバルからお手本とされる仕事の仕方、考え方とは、「グローバル人材」とは何かを語っていただきました。


  • 株式会社リハサク 取締役

    とても示唆に富む内容だと思います。
    グローバル人材の定義"当たりまえのことを当たり前だと思わずに考えられる人"に共感します。

    というより日本文化は世界文化のエッジにいると思ってます。他国は何で違うのか?と疑う前に自分たちは何で違うのか?という観点で見ると良いと思ってます。もはや当たり前だと思う日本の常識が分からなくなるくらい。

    グローバルは国境無き世界。海外という考えはその時点で国境を意識している。問題は何処にいてもその発想や思考が出来るかどうか。グローバル思考のヒントを得る為に海外に行くのは良いことだが、グローバル人材=海外経験が豊富では無いと思う。

    日本を出ることで、日本を客観的に見れるようになるけれど、それだけで無く高岡さんが仰るよう日々考えることで幾らでもグローバル人材の素養は鍛えられるのだろうと改めて気づきました。


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