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「まるで詐欺」怒る選定校 「スーパーグローバル大学」構想

朝日新聞デジタル
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    慶應義塾大学 教授

    留学生受け入れの大幅増と授業の英語化に伴う大学の負担は少なくない。それでもSGUを推進するのは、大学が国際連携を通じてバリューを高める必要があるからだ。文科省も大学も「壮大な構想と中途半端な結果」にならないよう、やるなら徹底的にやるべきだ。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    大学なのに「詐欺」が見抜けない程の分析力だったのでしょうか。それと前からの疑問ですが、スーパーグローバルって、グローバルに通用する言い方なんでしょうか?

    グローバル人材も日本と外国では、まったく意味が違いますね。日本のグローバル人材は和製英語的な匂いがしますが、グローバル・ヒューマンリソースと英語で言った場合は、世界中にある拠点の人事や給与体系などの話であって、日本のように外国で通用する(かもしれないと思われている)人材育成とは意味が違います。

    学部教育で言えば、立命館アジア太平洋大学(大分)、国際大学(新潟)、国際教養大学(秋田)のような、英語が日常的に使われ、あるいは日本語と英語を場面で使い分けるような大学で、外国人学生にも魅力があるようなユニークさを持つ大学がもっと必要。(先生方はかなり大変なようですが、それだけの教育効果があると思います)


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    国に支援してもらっていて、つまり納税者の負担になっていて「詐欺」は無いでしょう。自らの力でスーパーグローバルな存在になるのが、本来のあるべき姿。グロービス経営大学院は、全ての科目が英日双方の言語が学べ、フルタイムMBAは、96%が外国人だ。

    でも、国の支援(つまり納税者の負担)は得ていない。


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