楽天が“オールスター”で挑む「ドローン産業革命」
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注目のコメント
楽天のドローン参入は、かなりアグレッシブな取り組み。まだ小さい事業ですが、うまくいけば大企業へと波及していくかもしれません。共同開発を行う、ドローンのプロである野波健蔵氏も「先駆けはベンチャーがやって、大きな流れになったら、大企業のパワー(設備、お金、人)が大事になってくる」と言っていました。
楽天すごい!
マーケティング的にも世界初に意味がある。
すでにFTでも記事になってる。
http://www.ft.com/cms/s/0/6d599c2a-0ac1-11e6-b0f1-61f222853ff3.html#axzz46sSHkDuWゴルフ場でスタートしても商業的にはほとんど意味は無いが、
これでドローンの実績を積み上げられる。非常に数少ないアグレッシブな例だと思う。日本はまず「駄目」から始まる。それは「国民を守る」ためだが、そもそも守るべき国民は安保に反対してるし(笑
「国民を守る」ことを盾にあまりにも多くのことに「駄目」出ししすぎ。
新しいことはなんでも認めない監督・監視機関を乗り越えよくぞ新しい試みを頑張った思う。
自動運転なんて、日本が自動ブレーキで技術的には先行したのに、今のままじゃあっという間に海外に実績を積まれてしまう。新しいことをやれない国は競争力が落ちるに決まってる。
ベンチャー支援とか言う前に新しいことを邪魔するのを止めるのが何より重要。後は民間が勝手にやりますよ。
国民は大人が大半なんだから、守るのは安保だけでいい。あとは事例に合わせて罰則などを柔軟に決めていけばいい。