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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    シェアリング体験第6回は運送シェアです。GoGoVanというサービスです。運送事情があまり良くない国やシンガポールのようにコストが高い国ではポテンシャルのあるサービスだと思います。日本の運送業者が提供する効率的で低料金で良いサービスのレベルの高さも痛感しました。
    一方で、シェアリングサービスビジネスの抜け道的な課題も今回は感じる側面がありました。なお、LaLaMoveという類似のサービスも徐々に広がっているようです。

    明日の第7回はメルカリに似た感じのフリマアプリCarousellの使用体験を予定しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一度アプリを使った後の「抜け道」について。個人的には、サービスのクリティカルな弱点とは思わない。一定期間内にどれだけの需要があるサービスか(タクシーは一日に複数回、Airbnbならマックス一日一泊)によって異なる部分もあるだろうが、既存顧客だけで稼働は埋められない。そうすると、既存顧客を優先しても、サービス提供する個人はアプリでも一定商売するだろう。またサービス経由すれば、保険などがついてきたりするサービスもあるので、人によってはサービス経由することを好む人もいるだろう。むしろ、直接依頼してもらえるくらい「ちゃんと仕事をする人」がいることは、サービス自体の信頼にもつながる。
    もちろん全部アプリ経由のほうがサービサーは儲かるが、一定の均衡点に落ち着くもので、クリティカルではないだろう。


  • 自動車会社

    シンプルなサービスですね。サービスの5番に、"I need to assemble furniture."があるといいですね。IKEAやMUJIで買った家具をその日のうちに運んで組み立ててもらえると便利だなぁと、思うことがよくあります。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

この連載について


日本で大きな議論を呼んでいるシェアリングエコノミー。アジアをはじめ新興国では既に生活に浸透している。本特集ではユーザベース・グループのシンガポール拠点の社員が実際にシェアリングエコノミーを生活に取り入れたリアルな体験を綴り、日本が向かうべき方向についても議論する。
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