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LINEのアジア戦略:国ごとに最適サービスを展開へ-出澤社長

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  • 株式会社マクアケ

    ワッツアップがどういう風に使われているか分からないけれど(おそらくはプライベート?)、日本においてはLINEはプライベートコミュニケーション、フェイスブックメッセンジャーはビジネス的なコミュニケーションに使われるケースが多い。良く言えば、上手く棲み分けが出来ている。
    海外に出て行くとしたら、プライベートなコミュニケーションにおける、つまりLINEのローカライズは必須だろうな。各国ごとにUI,UX変えていくとか至難の技っぽいけど。
    逆にフェイスブックの場合は特にローカライズの必要は無さそうな感じ。あれはあれで成立するし、スタンプ見てても日本にローカライズしようとする気は全く感じられない(笑)
    どこもメッセンジャープラットフォームは抑えに行きたいと考えているだろうし、そうなるとこれから東南アジアで、日本と同じようにプライベートとビジネスで棲み分けが進むのか、はたまたどっちかが勝つのか、とっても気になるところだなあ。


  • Gojo & Company, Inc.

  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    アジアでは受けの良いLINEも中東・アラブでは受けない。
    アニメチックなスタンプは子供っぽいと思われるから、アラブでは若者から大人までスタンプは使わない。せいぜい顔文字かエモーションアイコンで、基本はテキストと動画。

    電話番号がコンタクトIDを兼ねるWhatsappはスマホにインストールするだけですぐ友達とやりとりが出来る。FBメッセンジャーも実名が基本でプロフィール確認が容易。
    そういう意味ではLINEはリアルよりもヴァーチャルに寄り過ぎ。


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