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まさかのタッチセンサー参入。

田中貴金属と言えば売上高1兆円規模を誇る優良企業だが、(正確には8500億円くらい)金が関係してるところでは半導体の金バンプなんかも田中貴金属が製造設備から手掛けてたりして、カバーしてる事業領域はかなり幅広い。

それにしてもモバイル端末向けタッチパネル市場自体は大きな市場ではあるが、伸びる市場と言うよりはレッドオーシャンである。

フィルムセンサーで言えば鳴り物入りでタッチパネル大手各社とコラボしていた銀ナノ粒子のカンブリオス(アメリカ)が資金繰りが苦しくなってたりする。田中貴金属のタッチセンサーはマスコミに公開してしまうくらいにプロセスに強みがあるようで、コスト競争力でどれだけ他社やITOフィルムセンサーに対抗出来るだろうか。

追記(解説)
タッチパネルには静電容量方式と抵抗膜方式というのがある。iPhoneを始め、殆どのスマホは静電容量方式が採用されている。この静電容量タッチパネルはガラスやフィルムにセンサーとなる配線材料を製膜することでタッチセンシングを可能にしている。
この配線材料で主流となっているのは現在はITO(酸化インジウムスズ)配線材料が主流。ITOは無機化合物だが、薄膜化すると透明であり、導電性を持っていることから透明導電電極としてディスプレイ用途では広く活用されている。
このセンサーを狭いピッチで製膜するのは簡単ではなく、TPKなどのタッチパネルモジュールメーカーも自社で内製できているわけではない。狭いピッチで製膜することでセンシング機能が高まる。
ITOは曲げに対する耐性が無いことから来るべきフレキシブルディスプレイ時代にはITOではなく、曲げ耐性のある導電電極が求められており、銀ナノはその候補の一つである。
記事も皆さんのコメントもほとんど意味が分からない・・・・。 でも、何やら楽しそうだ。もっとやれ~!笑

<追記>
Riki Tさんのおかげで、皆さんのコメントがなんとなく消化できた。いつもいつも本当にありがとうございます!
金、銀、プラチナの売買をしているくらいのイメージしかなかった。
半導体関連も手掛けていると初めて知りました。
電子白板辺りから適用かな。
抵抗値は50Ω/□で、タッチパネルセンサーに使われるITOの150Ω/□より小さく
田中貴金属工業株式会社(たなかききんぞくこうぎょう)は、1885年(明治18年)に創業した日本の企業で、田中貴金属グループの中核企業である。田中貴金属グループ全体で、主に貴金属を中心とした事業展開をしている。 ウィキペディア

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