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2015年のスマートフォン広告市場規模は3,717億円、前年比123.6% 2020年の市場規模は2015年の約2倍、7,527億円と予測

PR TIMES
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    スマホが伸びるという内容だけだと、「そりゃそうでしょ」的な内容なので、ネット広告に占めるスマホ率や、閲覧との対比の数字を頭に入れておきたい。
    良く使われる「日本の広告費」によればインターネット広告は1.1兆なので、まあ3割くらいがスマホという感じでしょうか。単価と表示面積の問題もありPCが根強い印象ですね
    閲覧時間との比較で言えば、ニールセン調査によればスマホとPCの利用者数はほぼ並んでいて、一人当たり利用時間はPC54分に対して、スマホが1時間48分なのでほぼ2倍。
    http://www.netratings.co.jp/news_release/2015/05/Newsrelease20150526.html
    すなわち、スマホは閲覧時間は倍だが、広告費は半分ということで、閲覧あたり広告費は4倍くらい違うということですね。ゲーム等広告でないビジネスモデルの閲覧が入っていたり、まだまだ広告を入れずに成長を優先するメディアが多いことなどは差し引く必要がありますが、総じてまだまだポテンシャルがあるとは言えそうです


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    そりゃそうだよな。ユーザーのメディア閲覧がどんどんスマホシフトしているのだから、伸びて当然。
    しかし、「リエンゲージメント広告」という言葉を初めて聞いたな。いわゆるリターゲティング広告とどう違うのか?と思って調べてみた。

    "リエンゲージメント広告は、「モバイルアプリをインストールしているがしばらくアプリを起動していない」ユーザーを対象とし、広告を通じて再度の利用を促す目的で配信される。アプリを起動していない期間などに応じてキャンペーン情報の内容を変え、利用促進の強さを調整するといった機能も利用されている。"
    ーIT用語辞典より

    なるほど。いわゆるAARRRモデルにおけるRetentionを促すための広告ってことね。確かに、スマニュとかメルカリとか数千万ダウンロードを超えていて新規獲得の余地が少なく、DAU/MAUが課題のアプリにおいてはいかにRetentionするか?がポイントなので、確かにそのマーケットは伸びるな。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    スマホ広告が伸びている最大の要因はゲームアプリをはじめとするスマホネイティブアプリ専業事業者の広告費。
    もちろんあとからナショナルクライアントがドドーと出稿してきているけど、ほとんどのスマホ広告の掲載面を見たら広告主はゲンナリするんじゃないでしょうか。
    ここまで大きくなっている市場にしては、レギュレーションがなさ過ぎます。


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