チャットボットがCtoCサービス成功の鍵、新事業に挑むドリコム内藤氏
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注目のコメント
複数のキーワードを入れて検索したり、検索条件の設定するよりチャットのUIのが簡単だし、ユーザーはどんどん待てなくなってくるから簡単な返答はbotでしてあげたほうが安心感がある。googleのAMPも、FBのInstantArticleもああいう速度の表示に慣れてしまうと対応してないサイトの読み込み速度とか待てなくなると思う。
待ってくれないユーザーに、難しいことを考えさせずに、next actionを提示できるのがチャットボット。queryたたけばいいじゃん的なリテラシーが高い人からすると効率悪いツールだけど、一般の人からすると、会話形式で進めるUXの方が心地よいはず。
これは間違いないよなー。
世間の大半は会話形式でサクッと答えを得たい、と考えてる。
「この業界にいると当たり前になりがちだが、いちいち地域だの値段だのを入力して検索するというのはエンジニア的発想。一般の人の発想は電話みたいな感覚で尋ねたいはず」
