【入山章栄✕佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第1回> - ぼくらの仮説が世界をつくる
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注目のコメント
アメリカという国の強さは、「アメリカンドリーム」という分かりやすい言葉で理念が語られているからではないか? ということを、会社の理念について考えている中で思いました。この対談で聞き足りなかったので、追加で聞くこととなり、明日の青山ブックセンターが行われることになりました。
「ITというツールであらゆる産業につながって、作家のためのキャッシュポイントを、多様な産業から正しく選ぶ」はとても大切ですね。あとは有料メルマガやサロンなど、ツールが整っても編集者や運営事務局など「使う人」の技術や経験によって成果も変わると思います。
フリーといえば、2009年に出て20万部のベストセラー『フリー』の新装版が、4月25日に発売されますね。https://newspicks.com/news/1510877 再び議論されるテーマだと思います。勉強になる対談。フリーミアムはかなり難易度が高いチャレンジです。
「たとえば、いま、ニューズピックス(NewsPicks)とかDropboxみたいなフリーミアム(Freemium)ビジネスが流行っているじゃないですか。でも、NewsPicksはさておき、一般にフリーミアムはほとんど失敗してる。無料のコンテンツを味わえるすごいサービスなんだけれど、どこかで課金しないとビジネスとして成り立たないんですよね。まだ、課金ポイントを見つけるのが難しいのが現状なんですよね」