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耐震工学の専門家、和田章氏が読み解く建物被害の教訓

日経コンストラクション
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  • ASKUL 8F

    既存の建物に於ける耐震強化は重要ですね。
    熊本・九州地方では、地震よりも台風被害を考えて家が建てられており、九州方面はセメント瓦が安い事もあり一般住宅ではよく使用されている。
    大雪を事を考えて家を建てる必要が無い事から、屋根の勾配もゆるい。
    セメント瓦は陶器・カラーベスト・トタン瓦よりも重く家への負担も大きい。
    残念な事ではあるが、古い耐震基準で建てられた一般住宅は、重い屋根の家の方が強い地震に対して弱い。
    今後、熊本・九州地方の耐震補強工事が進む事を願います。


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