【読者企画】小宮山利恵子さんインタビュー② 心から納得できる仕事への道のり、やはり教育。
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コメント
注目のコメント
小室さん、今回も素晴らしい編集をありがとうございます。また、第1話に続いてコメントして下さった皆様、ありがとうございます。
阪神タイガースが大好きで私設応援団にも入っていた時期がありましたが、他球団、それも「伝統の一戦」と言われる球団の役員秘書を受けなければならない程、転職で切迫していたこともありました。
「議員秘書はキャリアとして認識されていない(できない)」
「赤ちゃんがいる人はやはり仕事を得るのは難しいのか」
など、時間もありいろいろと考えを巡らしました。
ただ、なぜか運が良くいつも良いご縁を頂き、今に至ります。
これまで、人に恵まれる人生でした。
自分に足りないことは、それを持つ人が周りにいて助けて下さる。
本当に恵まれていると感じます。
これまで私が周りから受けていたことを、少しでも社会に還元することが自身の使命なのではと勝手に思っています。
スウィフトさんがコメントされている通り、ジェットコースターの人生ですね。
でも、私にはそんな人生が向いている気がします。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
(追記)
kimitoさん、Like連打ありがとうございます。笑
お察しの通り、球団は阪神と対をなすチームです。
私がいかに追い込まれていたかがお分かり頂けると思います。キャリアはあらかじめ計画して遂行するものではなく、その時その時の出会いや思いを積み重ねて築き上げていくもの、という事がよく分かります。
勉強になります。
追記:
お若い印象を受けていましたが、そういえば昨年お会いした時は「子供に晩ごはんを作らないといけないので」と言ってお帰りになっていたのを思い出しました。ママさん達、やっぱり強いわ。