• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【読者企画】小宮山利恵子さんインタビュー② 心から納得できる仕事への道のり、やはり教育。

KOMUROchannel
140
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    小室さん、今回も素晴らしい編集をありがとうございます。また、第1話に続いてコメントして下さった皆様、ありがとうございます。

    阪神タイガースが大好きで私設応援団にも入っていた時期がありましたが、他球団、それも「伝統の一戦」と言われる球団の役員秘書を受けなければならない程、転職で切迫していたこともありました。

    「議員秘書はキャリアとして認識されていない(できない)」
    「赤ちゃんがいる人はやはり仕事を得るのは難しいのか」
    など、時間もありいろいろと考えを巡らしました。

    ただ、なぜか運が良くいつも良いご縁を頂き、今に至ります。

    これまで、人に恵まれる人生でした。
    自分に足りないことは、それを持つ人が周りにいて助けて下さる。
    本当に恵まれていると感じます。

    これまで私が周りから受けていたことを、少しでも社会に還元することが自身の使命なのではと勝手に思っています。

    スウィフトさんがコメントされている通り、ジェットコースターの人生ですね。
    でも、私にはそんな人生が向いている気がします。

    今後もどうぞよろしくお願い致します。

    (追記)
    kimitoさん、Like連打ありがとうございます。笑
    お察しの通り、球団は阪神と対をなすチームです。
    私がいかに追い込まれていたかがお分かり頂けると思います。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    福武氏の秘書をされていたことにびっくりしました。

    小宮山さんの「教育」という軸には福武氏の影響があったんですね。


  • 株式会社LITALICO

    キャリアはあらかじめ計画して遂行するものではなく、その時その時の出会いや思いを積み重ねて築き上げていくもの、という事がよく分かります。
    勉強になります。

    追記:
    お若い印象を受けていましたが、そういえば昨年お会いした時は「子供に晩ごはんを作らないといけないので」と言ってお帰りになっていたのを思い出しました。ママさん達、やっぱり強いわ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか