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【新】シェアリングサービスが日常化するアジア

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    シンガポールでのシェアリングエコノミーを活用した実生活を特集にしました。明日朝から第1回が始まります。シンガポールに加えて、香港、マレーシア、ベトナム、タイでの経験も含みます。

    日本でも知られているAirbnb、Uberはもちろんのこと、日本には進出していないGrab(ライドシェア)、GoGoVan(配送シェア)、Carousell(フリマ)というアプリ/サービスを取りあげました。

    「利用者目線、ときどきアナリスト」的な視点でのレポ。Airbnbは3物件で合計13泊。ライドシェアはほぼ日常使い、GoGoVanは家が決まってから家財道具を運搬するために利用。Carousellも中古家具を一般の人から購入するために利用。

    なるほどと思わせる便利さあり、一方で、トラブルもあり、という珍道中的な要素も。

    最終回は日本のシェアリングエコノミーの今後について考えます。日本でのシェアリングエコノミーの導入は、まだ初期段階であり、東南アジアの方が圧倒的に利用されている状況です。ただ、簡単に日本もどんどん入れよ、というつもりはありません。実体験に基づき、日本の特性なども考えながら、結論を述べたいと思います。

    予告編を含め計7回の記事となります。是非、最後までお読み下さい。

    追記:シンガポールのタクシーの話題が出ていますが、私も同意です。コンフォートは良いですよね。「グラブ」がなぜマレーシアで創業されたのか。シンガポールでは創業される余地はなかったと思います(後の回で触れます)。また、シェアリングと既存サービスは国により使い分けるシーンが別れ、使う側も様々です。皆さんコメントを読んで書きたいことはあるのですが、最終回の価値がなくなってしまうので、この辺にしておきます。


  • アイリス | 医療AI COO

    物価の高いシンガポールで、ほとんど唯一日本よりも安いものが、交通費。
    バスや地下鉄はどこまで乗っても100円くらいだし、タクシーも30分乗って2,000円程度(シンガポールでは30分あればどこでもいける。)大体、10分程度の乗車であれば、500円くらいの感覚。
    だから、タクシーが生活に根付いていて、ほぼ毎日乗ってしまう。

    そのような事情があるので、特に交通においてはシェアリングサービスが超日常化しており、もはやUBERやグラブがない生活なんて考えられない。

    ちなみに、タクシーにおける主要サービスは3つある。現地人はシーンによって下記のように使い分けてる。

    ・UBER→専用のドライバーを囲っている。特定のタクシー会社に所属しておらず、メーターなども車内にない。見た目は非タクシー。そのため料金計算や決済はアプリ上で行われる。

    ・Grab(グラブ)→多数のタクシー会社(法人、個人含む)と提携しており、どの会社が来るかは未定。いわゆるタクシーが来るので、メーターを使ってくれて、現金で支払いが基本。領収書とかもらいたい場合はグラブがベター。
    とにかく台数が多いので、たぶんシンガポールやアジア圏では一番利用されている。タイとかはグラブばっかり。

    ・コンフォート→コンフォートタクシーという会社が運営するアプリ。日本で言うと、日本交通みたいなアプリ。手数料などは一番高いが、信頼性も一番高い。UBERやグラブは予約しておいても、他のお客さん見つけるとすぐキャンセルしてくるが、コンフォートは会社ブランドの毀損につながるので、絶対やらない。朝4時の空港行きのタクシーなどはキャンセルされたらまずいので、コンフォートという人が多い。


  • 自動車会社

    川端さんの面白そうな連載が始まりますね。東南アジアらしさが出たサービスに興味ありです。東南アジアで事業展開している人は、今時のユーザーの価値観を理解する一助となりそうですね。


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