会えない時間にどれだけ相手を想像するか

コメント

注目のコメント

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2016年04月17日

  見城さんと対談させていただきました。編集者でありながら経営者でもある先輩の話は、助けられることがたくさんありました。
• 箕輪 厚介

  ㈱幻冬舎 編集者

  ・2016年04月17日

  【追記】
  見城さんから電話があり、NPに書き込みたいんだけど、やり方が全く分からないとおっしゃってたので、後ほどお教えして、書き込んでもらおうと思います。
  
  編集した箕輪です。
  
  この連載シリーズをやろうと思いついたのは
  見城さんと、佐渡島さんと３人で食事したとき。
  
  あまりに噛み合い、本質のところが通じ合う話が面白かった。
  
  今日から続く４回の対談でその面白さは存分に出ていると思います。
  
  見城さんは圧倒的実績を残してるにもかかわらず、
  下の世代に偉そうにせず、尊敬を持って優しく接する姿が、かっこいいなと思います。
  
  すごい人ほど、新しい才能に優しいですね。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年04月17日

  人との会い方ということで、事前に相当研究をしてから、自分なりの見解が出来てから会う、そうでなければ会いたくないというお二人。本来そうあるべきであるがなかなかそこまで出来るものではない
  自分の仕事で考えると、クライアント候補に初めて会う際にはその会社のことをどれだけ理解し、自分なりの見解を述べられるかは重要なので、その点は共通点があるように思うが、もっと人にもフォーカスすべきだとは改めて気づかせてもらった気はします。会う人がどういうバックグラウンドでどういう露出/発言をされているのかなどはもっと事前リサーチをする余地はあるし、怠るべきではないな、と自戒。