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家庭においても、社会でも、地域でも、どこでも、ひとりひとりが活き活きと、自分らしく暮らせる社会を目指すということではないのかしら。
人の「活躍」は、仕事を通してしか成立しないという考え方が昭和的に過ぎる。
もちろんいまの職場にいたら老害なので、どっか必要とされるところがあればボランティアでもなんでも働いて社会とかかわりを持っておきたい。
そんなことを考えると、「組織に属さずに自分の力でどうやって食べていくか」を考える方がいいよな、と真剣に考えてます。将来は労働人口は今以上に少なくなってますが、その分IT(ロボット化)も進んでいるはず。「機械に置き換わることのできない付加価値の高い仕事は何か?」、いつか突き止めたい。
私も生涯働きたいと心底思います。子育てが一段落したら今以上に面白そうを追求したいと思っています。
また、安東さんのお話に共感します。働いている人は若々しいと思います。安東さんも佐山先生もとっても素敵ですよね。NPには目指すべき人が沢山みえます。素敵に歳を重ねるには、若いうちから受け身でなく、主体的に仕事をし、市場価値を高めることだと思います。頑張ります!
私の浮浪雲の雲さんのように「遊んで暮らせないかなあ」と30代から言ってました。
それが使命だと信じている。
中高年は、人類の未来のためにご恩返しをしよう。
かつて私をIBMに誘ってくれた方は、定年退社後、奥様を亡くしたこともあり、コンサルタントとして中国に渡り、片田舎の企業に雇われて自らの知識の伝授に務めていた。
ところが突然、脳梗塞に襲われ、眠りながら逝ってしまった。
そのお葬式に行った時、息子さんは「父は学生でも住まないような汚いアパートに住んでいましたが、電話で話すと若者のように弾んだ声でした。ここで死ねたことが本望だった気がします」と語っていた。
自らを必要とする場所に行き、自らを必要とする人々のために働く。
人として、これほど充実した生き方があろうか。
もう一度、立ち上がろうぜ。