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「LINE Outを無料化して利用を促すということは、限りある資源である回線交換容量を消費することに他ならない。とりわけ、熊本県内の携帯電話回線へのLINE Outを使った発信は、輻輳(アクセスが集中することにより電話がつながりにくくなること)をさらに助長するため控えねばならない。」
「電話回線への負荷がかからないよう大規模災害時に開設されるのが、NTTコミュニケーションズが提供する災害用伝言ダイヤルだ。利用者は「171」へダイヤルするだけで、安否連絡を取りたい相手に伝言を残したり、相手の伝言を聞くことができる。(略)音声中心の端末を使っているならば、まずは171に連絡することが、安否連絡の最優先プロセスだ。」
次に「スマホでウェブサービスが比較的自由に扱える方であれば、web171が便利だ。音声の171と同様、利用者の電話番号で文字による安否確認メッセージを登録、参照できる。また、気になる相手の電話番号を登録しておけば、メールや伝言の通知を受けることもできる(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)。」
より手軽な通信手段は「たとえばフェイスブック、グーグル、ヤフーなどは、東日本大震災をきっかけにさまざまな災害時連絡の機能、サービスを開発した。ウェブはテキストデータによるやりとりが中心となるため、音声サービスのような輻輳問題に直面しにくい。また掲示板やSNSは、時間が経っても文字として残る上、パッと見て内容を把握しやすい。」
普通に携帯電話や固定電話を使っても回線はパンクするし、無料提供という災害時協力を瞬時に思い立っただけではないでしょうか?
いずれにしても、音声通話はできないのが現状なのでしょうか・・・。
スマホやパソコンを使えない高齢者のことを考えると心配になります。
災害ダイヤル171の利用率や昨日の災害ダイヤルへの輻輳状況など、もう少しバックグラウンド解説がないと、問題認識しにくいですね。
追記:
何だかLINEたたきみたいな感じになっているけど、今回の問題はLINE Outという固定電話回線にアクセスするサービスを利用することで輻輳が起こる可能性があることにあるのであって、メッセージサービスとしてのLINEそのものの利用には特段問題はないのではないかと思う。
LINEが韓国資本だからという理由で批判している人がいるけど、それはサービス品質とは全く関係のないことでヘイトスピーチにも似たものではないか?
災害は滅多に起こることでもなければ、事前に起こることが分かっていることでもありません。その中で学ぶことはとても多いと思います。
こういうご指摘が私のようなものでも即日拝読できる今の世の中は大変ありがたいなと思いました。ぜひ、この教訓を活かしていきたいと思います。
そのために、災害用伝言ダイヤル171がある
LINEも画面にそのことを促すだけで社会的役割を十分果たせる
敢えて全部自分でやらないことも緊急時は大事
http://sim-tell.jp/lineout-723
これが本当なら国内で国内の番号にかける時と比べ回線にかける負荷に違いが出るのでは?
なら良いのかと言われてしまいそうですが。
これもそもそもは国内で消費税払うべき類だと思うので、そうした事情を踏まえてLINE社はその辺明らかにしたくないからこういう形での発表になったのではないかと推測しました。(これはこれで問題視されるとマズい気が・・・)
普段大丈夫でも有事には殺到して麻痺するもの、という事実を教訓から学ぶべきですね
輻輳の原因はキャリアのトラフフィック規制、規制のある中で熊本県や九州地区以外からの着信が増える事だと思われます。
震災直後の緊急性が高い時に、無料だから安否確認で使って下さいと言うのは、輻輳を助長すると書かれても仕方ない。
LINE OutはVoIPでも電話する相手が固定電話、携帯電話ならパケット通信ではなく電話回線を使う通話となります。
一般常識ではないかもしれませんが、LINEの中の人が知らないというのはあり得ない。
「LINEのメッセージ、無料通話(IP電話のほう)を利用して下さい」
としてれば何ら問題は無かったのかもしれません。
Pickされた記事を書いた本田氏は、この後ITmediaに続編的な記事を書かれています。
『善意が裏目に出た「LINEの10分無料通話」 震災時の安否確認はどうすべきか (1/2』
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1604/15/news151.html
こちらも参考になると思います。
『LINEがアウトな対応、熊本地震で自社IP電話を無料化してアピール 「輻輳を煽る」と批判が集まる』
http://appllio.com/20160415-8149-line-out