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現実には「売れなかったけど、いい本」はたくさんあります。
カバーの装丁が悪かったりタイトルが悪かったり。
しかし、「言い訳」にしてはいけないのは見城さんの言う通りです。
「売れる本」というのは結果的に多くの人々に支持される本です。
しっかり販売努力をすれば、多くの人に支持される本はかなりの確率で売れます。
多くの支持がないのに、編集者が自分の好みで「いい本」だと決めつけるのは、「多くの読者より自分の方がレベルが高い」「大衆はアホだ」という驕り高ぶりを感じさせます。
物を売る民間企業の従業員としては失格でしょう。
顧客の嗜好に合わせるのがプロだと思います。
堀江さんのコメントにある、
堀江貴文大学校 編集学部の特任教授になりました。
すでに、200名近くの学部生が集まっています。
なにかを学ぶというより、学部生が編集者として働く場にします。
出版社含め、200人の編集部というのは日本最大なのではないかと思います。
堀江貴文の頭脳をメディア化し、キラーコンテンツを生み出していければと思います!
追記:日本語での学術本は1000部とかの世界。数百部でもザラ。ということもあるので、最近、日本の研究者は英語で本を書く人が増えています。英語ならば世界がマーケットですし、ルートリッジ、オックスフォードユニバーシティプレスなど出版社にも力があります。売れる売れないだけではなく、少しでも難しそうな感じになってしまうとますます売れなくなり出版ができなくなるから。そしてその成果は日本人の目に入らない・・・この辺を見城さんがどうお考えかは聞いてみたい。ご自身がビジネスとしてやるかどうかは別として。
特に数字の話をすることは「文化的でなく不粋」という雰囲気がある出版業界だからこそあえて露悪的にこの部分を強調してみせるのは極めて見城さんらしい「過剰さ」ですね。
中には良い本でかつ売れる本もある。それは否定しません。
仮に結果が出なかったとしても、次の結果に繋がる経験と勉強ができればいいですよね。だから、「売れなかったけれど、いい本だった」という振り返りはダメで、「売れる本は全部いい本」だと思える考え方が重要なんですね。
さて幻冬舎さんの書籍はいくつも持っておりWikiなどあらためて見てみると。
玄田先生の「ニート」もなんですね。ニートという言葉が定着するきっかけ作りに貢献している。あと村上龍さんの「13歳のハローワーク」、さだまさしさんの「解夏」、天童荒太さんの「永遠の仔」。も持ってます。ふむ。
またライトノベル畑で有川浩さんも実はすべての書籍持ってますが、きっかけはたまたま書店で「ストーリーセラー」のサイン本を気軽に購入してみたこと。これも幻冬舎さん!。「植物図鑑」も結構好きな作品ですが近々映画化。いい本を編集者さんが手に届けるきっかけをたくさん初動でつくってヒットさせてるんだなと実感。