これはおもしろい。人間、いずれすべてAIに指示されるようになるのかしら？　紙の手帳からGoogleカレンダーに変えて、秘書と共有したら、格段に効率がよくなりました。自分がスケジュールをたてるのが苦手なことに気がつき、それを秘書（といっても一日２時間働いてくれるスマホ片手の主婦の方）に任せて外部化することで、苦手なことに時間をさく必要がなくなったからです。

彼女の変わりにAIが担当したら・・・早くゴールには着けそうですが、その前に人間のほうがすり減るかも・・・

この機能は良さそう。botが出来て、AIが出来て、もう秘書という仕事はなくなるのかもしれない。

「やらなければならないけどできていないこと」ではなくて、「やりたいけどできていないこと」で利用するのが良さそうですね。

こういう機能を、障害で困っている人にうまく活用できたら素晴らしいと思う。発達障害の人の中には、スケジュールの管理がどうしても上手くいかないという人がいます。こういう技術を活用できれば、その人にとっては社会生活上のストレスが減るし、周りの人もやりやすくなります。

こういうの面白い、なんか使ってみたくなるワクワク感がある、これぞGoogle。

ひゃー　Googleがけつをたたいてくれる時代

うわ、まじかよ！導かれたいぜ！

絶対この方が効率的．

google秘書、か。