ロボット電話「RoBoHoN」5月発売で198,000円。対話や歩行ができ、映像投写も - AV Watch
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注目のコメント
その昔、ソニーが発売したペットロボットのAIBOは定価25万円だったが、かなり話題をさらった。保守サービスが終わった今でもそれなりにファンがいるという記事が定期的に見られる。
当時のAIBOが実現していた顧客にとっての付加価値と、ロボホンが実現しうる顧客にとっての付加価値を直接的には比較できないが、コミュニケーションの形として、敢えて人型かつ、対話も可能にすることが本当に消費者が求めていることかどうか?はよく考える必要があるだろう。SiriやペッパーくんとAIBOを比べた時にどちらが消費者に愛されるのか?というところ。
意外と人はそんなに対話型や人型のロボットを求めてないんじゃないかなあ、と最近思います。もっとデフォルメされたものが愛される、というか。
Webでも地上波でも良いが、このロボホンを主役にした短編ドラマ集なんかを作ると案外とウケるし、売れるかもね。こういうものを売るには物語が必要でしょう。