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会社=社会、だと思って経営しています。僕が目指す会社の姿は、僕が目指す社会の姿でもあるのです。つまり、会社で大切にしたいことは、社会でも大切にしたいことです。インタビュー中の「会社」という部分を「社会」に代えて読んでみてください。さぼったり、道に迷ったり、挫けそうになった人がいたら、会社が社会がそういう人たちを見捨てず背中を押してあげる、そういう社会にしていくべきだと思っています。
当社のボーナスはいつでも全社員一律で同額です。その理由をお話しさせてもらいました。
ぜひお読みください。皆さまのお考えやご意見もお聞かせください。
もちろん前々からこのボーナス(とその背後にある考え方)は知っていました。一般化はできないにしても僕はこういう会社が好きです。コメントを見ると反対の人もいるようですが、そういう人は行かなければイイだけなので問題なし。
ちなみに、競争の良い面は、きちんと受け止めさえすれば、生産性と自己の成長率が格段に向上することだろう。もちろん、勝てばウィナーテイクスオールだ。だが、競争が嫌いで、できれば競争とは無縁のところで生きていきたいと考える人がたくさんいることも知っているし、友人にも何人かいる。そういう考えを持つ人達にとっては、相性の良い会社なのではと思います。
「多くの人は「稼ぐため」に会社に入り、働くと思っているでしょう。僕は、その考え方自体が、根本的に間違っていると思うんです。働くなんて、一種の”余暇活動”でいい。人生を楽しむため、好きなことをするために会社に入るのが本来のあり方。極端なことを言えば、嫌いなことは、一切、やらなくてもいいとさえ思います。」
サラッと話されてるけど、実はここが選択と集中だと思います。
☆追記:従業員が受けるストレスの大部分は社内からではないでしょうか。特に大きい企業は出世競争や社内政治で神経使いますから。
人生の優先順位というものが労働であると考える人もいるだろうけど、芸術活動であると考える人もいるだろうし、旅であると考える人もいるだろうし、スポーツであると考える人もいるわけで、「こういう生き方でなければならない」と人に押し付けるのはかえって危険だろう。「労働しなければならない」と思い込んでいる人は、それこそ社会主義国家にでも行けばよいと思う。
→その時間を「お客様のために」費やしている。これがスタートトゥデイが成長している秘訣かなと思いました。
人事制度的に最適な形を検討した結果ではなく、会社全体として本質的に重要なことに注力していったら、結果現在の形に落ち着いたのではないかと推察しました。
好きの度合いが他のサービスの展開をしているスタッフと違うのなら、モチベーション維持の為の金銭的動機付けがなくてもモチベーションが低下しないのではと想像しました。(額の差を設けることについてです。)
話がそれますが前澤さんの原点のとなったCDディストリビューションの会社(体制・社名含め現在と同じかわかりませんが)利用したりしますよ。
考えたら今の時代自分でインターネットを使えばいくらでもいろいろな音楽や洋服に触れられるのですが、それは時間がかかります。現代人が一番削りたいのは「欲しいものへ辿り着くまで調査する時間」なのかもしれません。そういう意味においてZOZOTOWNのサービスは理にかなっていますね。
ところで記事内は前沢さんなのですがご本人のお名前の欄は前澤さんとなっていますよね。少し気になってしまいました。