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【出口×伊東】日本はどうして大学進学率が“低い”のか

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  • ビジネスコンサルタント

    出口治明氏・伊東潤氏による対談第5回では、昨日の対談に引き続き、大学について議論されます。学ぶ場所で大学が、「資格取得の場」と化しているとの問題意識は本質的です。
    もっといえば、大学で学問に打ち込むことに、何らのインセンティブも感じられない現状が問題なのかもしれません。

    ぜひ、昨日の第4回記事と併せてご覧ください。
    https://newspicks.com/news/1496539/


  • 札幌観光バス常務取締役

    〉日本の大学進学率は52%前後ですが、OECD34カ国の平均は62%を超えています。つまり日本は先進国の中では、10%以上、大学へ行く人の割合が少ないのです。

    知りませんでした。むしろ日本の大学進学率は高い方かと思っていました。
    大学において勉強しなくなるという話も、それは就職において勉強していたことが有利に作用しないからだという話も、納得です。先般のNPの就活特集でインタビューされていた企業の採用担当も、成績大事とは言っていませんでした。
    しかし、日本人がものを考えないというのと、大学進学率で結論を出して良いのだろうか。高等教育に行くまでの教育の仕方が、情報処理能力は鍛えるけれども、藤原和博さんの言う情報編集能力を鍛えるように出来てないからではないか。OECD平均で、情報処理系の科目と、情報編集系の科目とのスコアを諸外国と比べて見るとわかるかな。今度見てみよ。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    岡さんのおっしゃる通りです。

    日本の進学率は低くないです。

    日本だけ専門学校や各種学校が含まれて無いだけです。

    データの重要性を訴えている記事で、データに騙されては行けない気がするんですが・・・


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