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スライドストーリーで見る、ユニクロの「成長と挫折」

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  • Bloom&Co., Inc. 代表取締役

    成長のドライバーが機能性の高いイノベーション系の商品であったのがよく分かる。だから、機能性の高いイノベーション系の商品が再び出てくれば再成長が望める。ファッションは通常、デザイン性か値段の2軸で戦うが、機能性という新しい軸を作り、外部企業とのコラボで数々の機能性と独自性の高い商品を作り、サブブランド化(例:ヒートテックなど)してきたのが成長のドライバーになっている。イノベーションで生まれた高い機能性商品は、UNIQLOでしか買えない強い独自性となる。また、カテゴリが嗜好性で分解されるファッションではなく、ベーシックなので、嗜好性を問わず、ほぼ全人口がターゲットになりえる。そのため、一定の普及と他社が廉価版を出すまではUNIQLOの完全なる優位性となる。それらを鑑みると、再成長のためには、次の機能性の高いイノベーションが待たれる。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    こそっと言いますが、「GUを第2の柱に」というスライドの「期待高まる米国」というサブ見出しは誤植だと思います(←お兄さん目線)。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ユニクロの東南アジア各国の店舗は、かなり目立つところに立地。ユニクロのロゴは視覚的にわかりやすく、現地の人にも分かりやすい。今では競合もやっているが、以前は現地系やその他外資に比べると、店の入り口が開放的で入りやすいと感じた。

    ただ、国によって反応が様々。各地の売上を調べた訳ではないけど、印象論で言えば、ユニクロを贈り物で使う国もあれば、ベーシックウエアなのに高すぎるという反応の国もある。現地に親しまれるに連れて、珍しさはなくなる。東南アジア展開は、次なるステージにはいりつつある印象。


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