「雨水と炭素素材グラフェンを組み合わせた、太陽電池とは別の発電システムを備えています。」→面白いんだけれど・・。 現在の太陽光の不安定性の制御で苦労しているのは、雲がかかったりかからなかったりで発電量が大きく振れるとき。雨のときには一定して「発電しないでいてくれる」ので制御という観点からはそれほど苦労しないで済むんですよね。
これはこれでありですねー。既存のソーラーパネルと組み合わせる技術なのかなあ。このさい暗闇で発電するやつできないですかね笑
おー、気になる
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