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インターネットの人たちは、仕組みやトレンドや新鮮さを売りにしようとするが、実際に人々が求めているものは、人との繋がりそのものであり、人々が買いたいものは、素晴らしいコンテンツそのものであると思う。
これを旧い人の言っていることだと片付けてしまうのは簡単だけど、究極のことをおっしゃっている素晴らしい記事だと思いました。
だからあえてツッコミますが、「ネットビジネスは自己顕示欲が燃料だから嫌い」という今回の話は、前回の「あえての拝金主義で突き抜けろ」という主張と矛盾して聞こえますね。別人が語ってるのではないかと思うくらい。
圧倒的努力で自己承認欲をビジネスライクに利用すればよいのでは?
あと、本を読むことがが深い考察の助けになることは否定しないけど、そもそもネットメディアは新聞やテレビの代替を目指してるのでは。
ネット上に渦巻く感情を目の当たりにするにつけ、ほとほと嫌になることがままあります。個人的にはここ最近、ネットはあまり見なくなりました。生活のノイズなので。(まぁ前が見過ぎだったとも言える)
「大衆が何を言うかよりも、真理そのものが何を言うかのほうが重要だ」というソクラテスの言葉は、2400年以上経った現代でも非常によく当てはまると感じます。彼の言う「義しい事柄と義に反する事柄についてよく理解している人」というものを、せめて目指してみたいものです。
見城さんはあまりネットをやりませんが、その本質は驚くほど的確に捉えています。
755にせよnoteにせよNPにせよ、少し説明しただけで、そのサービスのどこが面白いか、なぜユーザーに刺さるかなどをすぐに理解し、やり始めたら誰よりも使いこなし、ユーザーを巻き込む現象を起こしていきます。
もしNPを始めたら、それはそれは恐ろしいくらい裏の裏まで知り尽くした立場からのコメントが出ると思います。
どうなるでしょうか。
※自社の社長で敬語や敬称を使うのは違和感感じる方がいるかもしれませんが、ここでは双葉社時代から引き継いでる見城さんの担当編集者としてコメントしてます。
「アナログである限りは、そこに自己嫌悪が入ってくる。だから、「自己顕示と自己嫌悪」はセット」
そのような視点でメディアに対峙したことはありませんでしたが、私自身、本を手放せないこともネットにはない価値を無意識に感じている証左だと感じます。
ネットに何か書くその間際に、自分の「自己承認欲求」に気付いて、自己嫌悪に陥ることだってある。しかも、この場合には、反射神経が鈍いと、恥ずかしくも自分の自己承認欲求を丸ごと発信してしまうわけで、別種の自己嫌悪が生まれる。「鈍くない書き手」は、この種の自己嫌悪を抱えながらネットに情報を発信しているのだから(原稿でもSNSでも)、それを読み手も感じるといい。反射神経と感性のありようで、ネットには十分適応できる。もちろん、ネットでも紙でも、誰が書いた何を読むかは重要だ。
ネットと紙を区別して、ネットを嫌いになる必要は無いように思う。もっとも、好き嫌いは人それぞれだから、ネットが嫌いな人がいても構わない(但し、ご本人もご存知だろうが、出版社の社長がネット嫌いでは経営上少々まずいかも知れない)。
ネットは自己顕示欲を刺激するが、自己嫌悪を伴わないというのはある意味真実だと思いますが、だからこそ一層広まり主流になるもの。楽したい、儲けたいという欲求に答えた産業革命での機械化の流れが止められないように、いくら倫理を振りかざしても不老不死の研究が進むように、人間の根源的欲求には逆らえないものであり、好き嫌いは別としてその世界でのあり方に対応していくしかない、と捉えるべきでしょう
「大人になる」とは「諦める」と訳す場合もあるように、自己肯定と自己否定の振れ幅が少なくなることです。
「まあこれ以上でもないが、これ以下でもない」と。
こうして世間と折り合いがついていく。
思春期はまだこの折り合いがつかないが故に不安定でもあり、また魅力的でもある時期。
見城さんが「尾崎豊と最も付き合った編集者」であることはなるほど、この辺りに繋がってくるのかと思いました。
「遷延性思春期」がうまく働くと見城さんになり、副作用が多くなると「中二病」と呼ばれるのかもしれません。