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コメント
注目のコメント
人々の悪意はテレビも新聞も滅茶苦茶ありますよ。単にそれは見城さんがテレビや新聞の敵にならなかったからだけ。なったら凄まじい悪意の応酬です。基本的に人々の中にはダークサイドが確実にあります。それが顕在化し易いのがネットなだけ。要は慣れることです。永遠に無くならないし、言った方は軽い気持ちで言ってる。そこさえ理解すればかわせます。
「結局は面白いコンテンツを作る。この一言に尽きる。奇策はない。」
インターネットの人たちは、仕組みやトレンドや新鮮さを売りにしようとするが、実際に人々が求めているものは、人との繋がりそのものであり、人々が買いたいものは、素晴らしいコンテンツそのものであると思う。
これを旧い人の言っていることだと片付けてしまうのは簡単だけど、究極のことをおっしゃっている素晴らしい記事だと思いました。匿名は悪意あるコメントばかりすると言われてしまうと批判し難いが、それが奏功してか、コメント欄が実名ユーザーによる絶賛で埋め尽くされてます。
だからあえてツッコミますが、「ネットビジネスは自己顕示欲が燃料だから嫌い」という今回の話は、前回の「あえての拝金主義で突き抜けろ」という主張と矛盾して聞こえますね。別人が語ってるのではないかと思うくらい。
圧倒的努力で自己承認欲をビジネスライクに利用すればよいのでは?
あと、本を読むことがが深い考察の助けになることは否定しないけど、そもそもネットメディアは新聞やテレビの代替を目指してるのでは。
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