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【須藤憲司】問いの質の高め方とこれからの企業経営

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  • 株式会社Kaizen Platform 代表取締役

    連載の第9回
    思いっきり抽象度の高いテーマを取り上げてみました

    ここで書きたかった事はですねシンプルに言えば、突っ込まれる事で問いの質は上がるので、どんどん恥をかいた方がいいという事と、
    それを組織や仕組みに期待しているうちは、問いの質なんて上がらないという話に集約されると思います
    そう書けば良かったな

    でも、不思議と誰かがつくった枠組み自体を疑う事ってなかなか出来ないんですよね
    仕組みを疑い続ける人をつくりだすための文化づくりがこれからの企業経営において重要なんじゃないかと思っております


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    筆者はとても魅力的な経営者とお見受けします。
    匿名ユーザーのコメントを評価してくださっていることも嬉しい限りです。


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    質問力は本当に重要だと思う。

    経営における質の高い質問力の重要性を知ったのは、ラリー・ボシディの『経営は実行』という本でした。かなり具体的な質問が例示してあり、今でも時々見直します。これはどちらかと言えばMBA的なアプローチですね。

    もう一方のリベラルアーツ的なアプローチでいえば、歴史をアナロジーにして考えることを意識しています。塩野七生さんの『ローマ人の物語』は、まさに連結経営やリーダーシップ論のアナロジーの塊。

    その上で、実際の現場では、アナロジーの観点を意識しながら仮説を持つこと。一見すると全く共通点がないものの中に類似性を見出す。これが仮説。そしてその仮説を持った上でWHYとHOWを使い分けて本質をあぶりだしていく。

    本質的な課題が可視化されれば、解決は出来たも同然。あとはやるだけ。


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