「宇宙ホテル」試験機 米で打ち上げ
NHKニュース
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注目のコメント
SpaceX Falcon9は、第1段の回収にも無事に成功しました。海上のドローン船回収パッドの名前は、"Of Course I still Love You"というのも粋です。
ビゲロー・エアロスペース社の宇宙ホテル試験機も、無人試験機は2006年及び2007年に既に打上げられ空気による膨張式技術は実証されており、今回、人も入る有人安全性が確立されることを楽しみにしています。【追記】山崎直子さんからLikeもらったヽ(´o`;今度相談に行こう。
私の妄想の続きは、第一段としてまずは政治家の小泉進次郎さんに国際宇宙ステーションに行ってもらい(日本には有人飛行ロケットがないので、多分ソユーズ)、国民の皆さんの宇宙に対する関心を高めるとともに、宇宙サミットの実現可能性を探り、地球帰還後の記者会見で2030宇宙サミット開催を国際世論に訴える。宇宙サミット開催は2030年、小泉さんは49歳、ちょうどいい。本人に雑談で話したら、「宇宙に行けるチャンスがあったら行きたいですね。」と言っていた。
2030年をめどに国際宇宙ステーションで先進国首脳会議ができないかなあと妄想中。青い地球を眺めながら首脳同士が環境、食糧、エネルギー、貧困、紛争などを議論して、宣言文(開催場所にちなんで宇宙宣言)をまとめることができれば、今までとは次元の異なる前向きなものになるだろう。昨年まで宇宙政策担当の副大臣を務めていたので、JAXAの理事長や内閣府の宇宙政策戦略室の幹部に雑談の時に私のアイデアを話したら軽く聞き流されたヽ(´o`;