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その一方でしまむらが伸びているのが面白い。
ただ、柏市民としてはサンキに頑張って欲しい。
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利益成長が続いてきた中国と韓国が減益に。
米国は赤字拡大。
これはNPでずっと言ってることですが、国内の大幅減益は値下げ値上げだ云々ではなく、為替ヘッジで先延ばしにしていた円安影響が出ていることが大きい。
昨年88円/USDだった輸入決済レートが今年は95円/USDに。
B/Sを見ると流動資産であるデリバティブ金融資産がこの半年で約1,200億円も減っていることがその証左。

ちなみに、今日の決算で開示されてる為替差益は外貨建て営業債権等の評価損失で、「為替ヘッジのマジックが切れてきた」というチワワ説とは別物。
このチワワ説、株式市場で2年以上前から唱え続けてきたが、信じる人はごく少数でした(今日時点のアナリストコンセンサスを見ても明らか)。
主因の暖冬、プラス為替差損でダブルパンチ、という感じでしょうか。

国内は販売不振による値引き、海外は中国の減益と米国の赤字継続が響いている様子。
加えて為替差損が-174億円発生(前期は+127億円)
唯一堅調なグローバルブランド(主にGU)は利益ベースで全体の1割超となりました。

参考:2Qセグメント別の状況(前期比、%)
  売上収益/営業利益/セグメント利益
国内ユニクロ 0%/-28%/-30%
海外ユニクロ 13%/-31%/-32%
グローバル ブランド 13%/22%/17%
連結合計 7%/-34%/-50%

為替の問題についてはMr.チワワさんのコメントを参照ください。
https://newspicks.com/news/1481556?ref=user_497136
以前、柳井会長にお会いした時、
「時々、不況は必要」と仰っていた。不振をバネにするのが柳井流。
予想の推移について、SPEEDAで見てみた。営業利益について、市場予想と比較して相当に大きなかい離でマイナス。下方修正は一定織り込まれていたとは思うが、ここまで大きいとは思われてなかったのでは。なお、ファストリの寄与が大きい日経平均先物は現在現物から100円安。
なお、IR資料のアップデートはまだ。

<売上高>
期初 1.9兆円
1月 1.8兆円
今回 1.8兆円
市場 約1.8兆円

<営業利益>
期初 2000億円
1月 1800億円
今回 1200億円
市場 約1730億円

http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/earning.html
マクロ経済の消費の影響云々以上に、日経平均のさらなるダウンリスクによるマクロなセンチメント悪化が気になる。。
値下げというよりも、わかりやすい価格設定で以前のようなシンプルなユニクロに戻った方が良さそう。
ーー
連結売上収益予想は前年比7.0%増の1兆8000億円で据え置いたが、営業利益予想は前年比27.0%減の1200億円と、従来の増益予想(前年比9.4%増の1800億円)から一転、減益予想となった。
厳しい様子が伺いえますね。
柳井さんですので、次の一手を考えていることと存じます。
今後の展開に大いに期待しています!ピンチはチャンスですよね!
内外ともに減益。ボラティリティの高い会社ではありますね。正直セブンより大きなニュースと思います。
減益という結果を上手く使って社内での危機感を醸成し、更なる改革と変化と大きな成長にむけて進んでいくのだと思う。
セブンイレブンに続いてきますね。

後継者にお困りの柳井さん、いっそのこと鈴木敏文さんにきてもらえばいかがでしょう。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア

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